旧ブログ記事の引越し、今回は 2016年 9〜10月分 42本。
この 2カ月間のピアノの練習は、少し迷走気味?だったかも…(^^;)? ラウタヴァーラの現代曲をちょっとやり、突然ベートーヴェンのソナタをかじったあと、ラヴェルに取り組む…?
武満徹などの現代ピアノ曲を調べたりする中で、ラウタヴァーラに出会い、「弾けるかも?」と思う曲も見つけ、私としては初めての現代ピアノ曲に取り組むことになった ♪
以下、記事の順番は新しい順(以前に引越し済の記事も含む)。「🌸」マークは私の独断によるお薦め記事…(^^;)。
8月から継続のハイドンのピアノソナタ(Hob.XVI:34)は何となく終わったようだ…(^^;)。
そして、現代音楽を調べる中でエイノユハニ・ラウタヴァーラがわりと気に入り、そのピアノ曲で弾けそうな曲を発見した。
武満徹の方は弾けそうな曲は見つからなかったようだ。
他にも、グリーグの「ホルベルク組曲」の前奏曲とラヴェルの「クープランの墓」のメヌエットを候補に挙げていた。
…が、結局、生まれて初めて弾く「現代ピアノ曲」、ラウタヴァーラの「村の音楽師」から 2曲ほど練習することにした。
そのあと、突然ベートーヴェンのソナタをやりたくなったようで、第25番の第2楽章を練習することになる。思ったより順調だったらしく(ちょっと怪しいが…)3週間も経たずに終わりにしている…(^^;)?
そして、憧れのラヴェルの曲に取り組むことになる ♪
1月に書いた記事《随想?:一生のうちに弾けるピアノ曲の数は?》からの流れで、「サラッと弾き」とか「仕上げレベル」を下げるとか、何とか弾きたい曲を少しでも多く弾くための知恵を絞っていたようだ。あまり、成果があったようには見えないが…(^^;)。
コンクール関連記事もパラパラと…。
ピアニスト関連の記事。
ピアノに関する本の中では、シーモアさん(シーモア・バーンスタイン)が書いた『心で弾くピアノ―音楽による自己発見』という本にとても共感して、10月から 11月にかけて感想文を 3本も書いている。
「シーモアさんと、大人のための人生入門」という映画を観に行くことにしたので、その予習として読んでみた本だ。
過去に読んだ本の中から勝手に「名言集」を作ったりもしている…(^^;)。
その他いろいろ…。
《今年もあと2カ月半!…ちょっと早すぎるかな?》
《ボブ・ディランがノーベル文学賞!?》
《ピアノ鍵盤パッケージのお菓子♪…ピアノの先生へのお歳暮に?》
《ピアノの「レッスン手帳2017」というのを見つけた…》
《お風呂でピアノの練習している人発見!♪》
《バレンボイムがコメントに答えてる!♪》
《ウィーン・フィル174年間のコンサートが検索できる!》
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《ボブ・ディランがノーベル文学賞!?》
《ピアノ鍵盤パッケージのお菓子♪…ピアノの先生へのお歳暮に?》
《ピアノの「レッスン手帳2017」というのを見つけた…》
《お風呂でピアノの練習している人発見!♪》
《バレンボイムがコメントに答えてる!♪》
《ウィーン・フィル174年間のコンサートが検索できる!》
これで、引越し予定 570本の記事のうち半分以上の作業が終わったことになる。始める前は大変そうだなぁ…と思っていたが、やってみると意外に楽しかったりする。
こんなにいいこと書いていたんだ ♪…と過去の自分を褒めてあげたくなる記事があったりして、そういうときは一人でニヤニヤしたりもしている…(^^;)。
これまでの練習過程が分かるのも面白い。今の自分と比較して上達・成長したところを感じることもあるし、進歩のなさに愕然とすることも…😞。
まぁ、今後も気力の続く限り?ブログを書くことにしよう ♪
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