芸術監督兼審査委員長はスティーヴン・ハフ(Stephen Hough)。審査員は、ピョートル・アンデルシェフスキ、リュカ・ドゥバルグ、ジャニーナ・フィアルコフスカ、アレクサンダー・ガヴリリュク、オルリ・シャハム、ソン・ヨルム、キャサリン・ストット、そして、作曲家のエロリン・ウォーレン。私の好きなピアニストが並んでいる ♪
2026年7月3日金曜日
リーズ国際ピアノコンクール2027審査委員長スティーヴン・ハフ+アンデルシェフスキ、ドゥバルグ、ガヴリリュク…♪
リーズ国際ピアノコンクール、2027年の審査員団が発表された。今回はちょっと期待できそうなメンバーだ ♪
2026年5月3日日曜日
シーモアさん Seymour Bernstein 99歳で逝去 Rest in Peace
ピアニスト、そして人気ピアノ教師であったシーモアさん(Seymour Bernstein:シーモア・バーンスタイン)が亡くなった。99歳。
✏️イーサン・ホークの映画でも著名なシーモア・バーンスタイン死去99歳(office yamane)
シーモアさんには、音楽やピアノの練習に対する考え方でも教えられることが多かったのだが、もう一つは「こんな年寄りになりたい」というお手本のような存在だった。

✏️イーサン・ホークの映画でも著名なシーモア・バーンスタイン死去99歳(office yamane)
シーモアさんには、音楽やピアノの練習に対する考え方でも教えられることが多かったのだが、もう一つは「こんな年寄りになりたい」というお手本のような存在だった。

2026年4月27日月曜日
アンデルシェフスキのマスタークラスとインタビュー
アンデルシェフスキのマスタークラスの様子とインタビューの記事があって、なかなか興味深く面白かった。書いているのは船越清佳という人(ピアニスト・音楽ライター)。
2026年3月20日金曜日
▼ファーナビーは修了、ブリスマンは表情付け模索中+成長したマロフェーエフ君 ♪
G.ファーナビーの「古いスパニョレッタ」は、数日前に修了することにした。ノーミスの確率が上がった訳ではないが、ジョン・ブリスマンの「イン・ノミネ」(↓)の方が面白くなってきたので、こちらにかける時間を増やしたいため…。
「イン・ノミネ」の方は通し練習の中で、色々と表情付けを試している ♪
2026年3月2日月曜日
Katerina Kolpakova:久しぶりのお気に入りピアニスト候補なのだが…
昨夜、寝る前の音楽鑑賞タイムでたまたま見つけたのが Katerina Kolpakova というピアニスト。ピアノの音がくっきりと美しく、弾き方も私の好みなのだが、音源があまりなく、ピアニストとしてのデビューや活動はないのかも知れない…?
いつかどこかで、また遭遇することもあるかも?…という淡い期待でメモを書いておく。
2025年11月9日日曜日
💿ダヴィッド・フレイの新譜 "Baroque Encores" 深みのある easy listening ♪?
ピアノ音楽の新譜探索、今回はバッハに定評のあるダヴィッド・フレイの「バロック・アンコールズ」。
バッハを中心としたバロック作品集。タイトルの「アンコール」でも想像できるように、比較的よく耳にする、ある意味 "easy listening" 的な曲が多い…かな?
2025年11月5日水曜日
ピリスさん引退、今回は本当のようだ…お疲れ様&ありがとう ♪
ピリスさん(マリア・ジョアン・ピレシュ:Maria João Pires、ポルトガル、1944〜)が、ついに、今回は本当に引退されるようだ。今年夏の来日公演も、軽い脳梗塞でキャンセルされていたので心配していたのだが…。
ピアノ演奏が素晴らしいのは言うまでもないが、心から尊敬できる音楽家の一人だと思っているので、引退は本当に残念だ。でも、もう 81歳、お疲れ様、ありがとう…と言うべきなのだろう。
2025年10月25日土曜日
💿エマールさんの最新録音はくっきり新鮮なバッハ平均律Book2 ♪
ピアノ音楽の新譜を探していて、素晴らしいものを見つけた。ピエール=ローラン・エマールさんの最新録音は、なんと J.S.バッハの「平均律クラヴィア曲集 第2巻」。
エマールさん、第1巻も第2巻も全曲録音しているのかと思っていたら、第2巻は初録音。2014年の「第1巻」から 11年ぶりの録音で「平均律」全曲が揃ったことになる ♪
2025年10月19日日曜日
💿トリフォノフの新譜 "Tchaikovsky" 魅力あふれるピアノ音楽、珍しいソナタも ♪
つい最近リリースされたダニール・トリフォノフの新譜 "Tchaikovsky" が実に魅力に溢れている。初めて聴くピアノソナタも、慈しむような「子供のアルバム」も素晴らしい。
トリフォノフの言葉(↓)の中にある「喜び」「心の安らぎ」を感じられるプログラム ♪
「私たちはチャイコフスキーのことを、典型的なロマン派の作曲家とか、苦悩する人として捉えがちですが、特に若い頃の彼は親密な人間関係の中に喜びを見出し、家族の中で心の安らぎを得ていたのです」
2025年10月13日月曜日
ショパンコンクール 2次予選、リサイタルのような牛田智大、Hyo Lee、David Khrikuli…♪
今回 2次は(全曲ではないが…)40人全員を聴いた。1次では全員を聴いてはいないので初めて聴くピアニストも半数近くいるかも…。
2次全体の印象としては、リサイタルのような素晴らしい演奏をしたピアニストが何人かいたこと。それと、1次は良かったのにちょっと残念…という人も。
素晴らしいピアニストたちも 20人に絞られて、ますます楽しめそうな予感…(^^)♪
2025年10月8日水曜日
ショパンコンクール 1次予選の結果、まずは順当、新しい発見も ♪
ショパンコンクールの 1次予選は 84人も出場する…ので全部は聴きれない…という中で結果が発表された。ざっと見た感じ、とくにビックリする結果ではなく順当と思われる。
2025年9月27日土曜日
2025年9月4日木曜日
本『日本のピアニスト』日本ピアノ界の始まり〜現在地までよく分かる
久しぶりにピアノに関する本を読んだ。『日本のピアニスト』というタイトルで、実はあまり期待せずに読み始めたのだが、意外に面白かった。
…いや、「面白かった」という表現は正確ではない。沢山の日本人ピアニストの名前が次々に登場するが、まるでプロフィール紹介文のように師事した先生や卒業学校、コンクールの入賞経験などが羅列されている部分はあまり面白くはないかも知れない…(^^;)?
📗日本のピアニスト~その軌跡と現在地(光文社、2022/10/19、本間ひろむ 著)
📗日本のピアニスト~その軌跡と現在地(光文社、2022/10/19、本間ひろむ 著)
2025年7月11日金曜日
タロン・スミス Talon Smith のデビューアルバム "Debut" は自作ソナタと前奏曲 ♪
2021年のショパンコンクールで見つけたお気に入りピアニスト候補のタロン・スミス(Talon Smith、米、2002.2.14 - )、今年も出場するかと思っていたら出場者リストにその名前はなく、気になって調べたら、何と 5月にデビューアルバムを出していた。
2025年5月7日水曜日
ショパンコンクール出場者85人、牛田智大くんと中川優芽花さん(と Eric Lu)に期待 ♪
今年 10月に開催されるショパン国際ピアノコンクールの予備予選が終わって、162人から 66人が選ばれ、予選免除の 19人を加えて本選の出場者 85人が決まった。
日本からは 24人中 10人が残り、予選免除の 3人(小林海都・桑原志織・牛田智大)を入れて 13人。亀井聖矢くんは残念ながら残れなかった。
浜松国際ピアノコンクール2024で優勝した鈴木愛美さんは出場しないようだ。
2025年4月17日木曜日
ショパンコンクール2025予備予選もうすぐ♪ + 万博ポーランド館コンサート♪
今年 10月に開催されるショパン国際ピアノコンクールの予備予選がもうすぐワルシャワで始まる。4月23日から 5月4日まで、171人の出場者が 30分間のリサイタルを行い(審査員は大変そう…(^^;)…)、80人ほどが選ばれることになっている。
171人の名前をチェックする元気はないので、連休明けの発表を待つことにしたいが、日本勢 24人の中では、クララ・ハスキルで優勝した中川優芽花さんや、ロン・ティボーで優勝した亀井聖矢くんに期待したいと思っている。
2025年4月15日火曜日
Jazzピアニスト、ブラッド・メルドーのバッハとフォーレ、いい ♪
藤田真央くんの『指先から旅をする』 という本の中で、ブラッド・メルドー(Brad Mehldau)というジャズ・ピアニストの名前を知った。キリル・ゲルシュタインが「世界最高のジャズピアニスト」と高く評価していることもあり、聴いてみた。
《藤田真央くんの音楽の旅に連れて行ってくれる『指先から旅をする』 ♪》
ジャズはそれほど聴かないので軽い気持ちで聴いたのだが、彼の弾くバッハとフォーレが素晴らしく、いきなりお気に入りピアニスト、ノミネートとなった ♪
《藤田真央くんの音楽の旅に連れて行ってくれる『指先から旅をする』 ♪》
ジャズはそれほど聴かないので軽い気持ちで聴いたのだが、彼の弾くバッハとフォーレが素晴らしく、いきなりお気に入りピアニスト、ノミネートとなった ♪
2025年4月13日日曜日
藤田真央くんの音楽の旅に連れて行ってくれる『指先から旅をする』 ♪
藤田真央くんの『指先から旅をする』 という本(文藝春秋社 2023/12/6)を読んだ。予想以上に面白く興味深い内容だったので、一気に読んでしまった。
とくに 2023年のヴェルビエ音楽祭の様子をライヴ配信のように語る最終章「奇跡のような夏」は、まるで自分もその場にいるような臨場感さえ感じられて愉快だった…(^^)♪
2025年1月29日水曜日
角野隼斗くんが受賞することになったバーンスタイン賞って?
2025年の「レナード・バーンスタイン賞」(賞金:€10,000)を角野隼斗くんが受賞することになった…という記事を見て、バーンスタイン賞って何?と思いながら周辺情報を拾い集めてみた…という話。
バーンスタインはアメリカ人なのに、なぜかドイツの音楽祭の中で授与される賞のようだ。日本人としては初めての受賞 ♪
バーンスタインはアメリカ人なのに、なぜかドイツの音楽祭の中で授与される賞のようだ。日本人としては初めての受賞 ♪
2025年1月4日土曜日
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