カール・マリア・フォン・ウェーバー(Carl Maria von Weber、独、1786 - 1826)は、ロマン派初期の作曲家、指揮者、ピアニスト。歌劇を中心としてロマン主義を推進し、とくに歌劇『魔弾の射手』によってドイツ・ロマン派オペラの様式を確立し、ワーグナーへの道を開いた。
ピアノ作品としては「舞踏への勧誘」以外はあまり有名ではない?が、4曲のピアノソナタは、ベートーヴェンからシューベルトにつながる流れを感じさせるいい作品である。3曲のピアノ協奏曲も魅力的。とくに「小協奏曲」Konzertstück は演奏機会が多いようだ。



