First edition: Leipzig, 1731 |
ぴあのピアノ♪
定年後のピアノ独習日記。聴く楽しみ、弾く楽しみ、練習法を考える楽しみ…♪
2024年5月7日火曜日
Bach.KB.BWV829 パルティータ第5番:シフ、レヴィット、フェルツマン ♪
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(→紹介記事)の第15章「《クラヴィーア練習曲集 第1部:6つのパルティータ》」から、「パルティータ第5番」ト長調 BWV829。
2024年5月6日月曜日
Bach.KB.BWV828 パルティータ第4番:ワイセンベルクの爽快な名演奏 ♪
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(→紹介記事)の第15章「《クラヴィーア練習曲集 第1部:6つのパルティータ》」から、「パルティータ第4番」ニ長調 BWV828。
First edition: Leipzig, 1731 |
2024年5月5日日曜日
Bach.KB.BWV827 パルティータ第3番:シフ、アンデルシェフスキ、ノスラティ ♪
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(→紹介記事)の第15章「《クラヴィーア練習曲集 第1部:6つのパルティータ》」から、「パルティータ第3番」イ短調 BWV827。
First edition: Leipzig, 1731 |
2024年5月3日金曜日
Bach.KB.BWV826 パルティータ第2番:やはりアルゲリッチ…、とアンデルシェフスキ?
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(→紹介記事)の第15章「《クラヴィーア練習曲集 第1部:6つのパルティータ》」から、「パルティータ第2番」ハ短調 BWV826。
2024年5月2日木曜日
▼フランス組曲第4番アルマンド等:以前に練習していた曲だった…でも苦戦中…(^^;)
フランス組曲第4番のアルマンドとメヌエット、練習開始から 1週間ほどだが、重大なことに気がついた。前回の記事で「何度か候補曲にしている好きな曲」と書いたが、このアルマンドは 2015年の秋に一度練習していたのだ。
練習していて何となくデジャヴ的な感覚(ここの弾きにくさは覚えがある…みたいな…)があって確認したら練習記録も記事もあった…(^^;)。
2024年4月30日火曜日
「いい演奏」と感じる自分の好み・感性を理解したい
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクトが順調に進んでいる。もともとバッハが好きで、ピアノ音楽も好きなので、とても楽しい作業になっている ♪
その中で、このところ「いい演奏」とか音楽鑑賞について少し妄想・迷走しているので、少し随想風に書いてみたい…。
その中で、このところ「いい演奏」とか音楽鑑賞について少し妄想・迷走しているので、少し随想風に書いてみたい…。
2024年4月29日月曜日
Bach.KB.BWV825 パルティータ第1番:アンデルシェフスキ、ピリス、甲乙つけ難し…
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(→紹介記事)の第15章「《クラヴィーア練習曲集 第1部:6つのパルティータ》」から、「パルティータ第1番」変ロ長調 BWV825。
First edition: Leipzig, 1731 |
2024年4月27日土曜日
2024年4月26日金曜日
Bach.KB.BWV816 フランス組曲第5番:アンデルシェフスキとディナースタイン ♪
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(紹介記事)の第14章「《フランス組曲》」から、フランス組曲第5番 ト長調 BWV816。
バッハのチェンバロ音楽の中でも並外れて優雅な作品。フランス組曲の中で最も有名であり、とくに「ガヴォット」は単独でもよく演奏される。
バッハのチェンバロ音楽の中でも並外れて優雅な作品。フランス組曲の中で最も有名であり、とくに「ガヴォット」は単独でもよく演奏される。
2024年4月25日木曜日
▼次のピアノ練習曲はフランス組曲第4番のアルマンドとメヌエット ♪
今回の選曲は手間取った…というか迷走したが、最後の頼みの綱?ということでバッハに縋ることにした。しかも、ちょうど今「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクトで聴いている曲…というやや安直な選択となった…(^^;)。
でも、フランス組曲第4番のアルマンドはこれまでにも何度か候補曲にしている好きな曲ではある。あとメヌエットの方は単純に「トリル」の練習用。
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