2024年10月2日水曜日

クライバーン財団が立ち上げた音楽事務所のピアニスト、そして来年はピアノコンクールの当たり年 ♪

来年は第17回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールが開催されるが、ヴァン・クライバーン財団は新しく音楽事務所 "The Cliburn Agency" を立ち上げたようだ。

✏️Biz News: Cliburn Starts Agency(Slipped Disc)

公式サイトのニュース記事は下記。

✏️Launching The Cliburn Agency(Cliburn Agency)



2024年10月1日火曜日

▼モーツァルト K.394のフーガ:テンポアップして練習はさらに面白くなってきたが…

モーツァルトの「幻想曲とフーガ ハ長調 K.394」のフーガ、練習開始から 6週間。そんなに長く練習している感覚がないのは、それだけ進歩が遅いということだろう…(^^;)。

少しテンポを上げて部分練習をしているが、ほんの少しテンポを上げただけで弾けなくなる箇所が多く、なかなか先が見通せない状況である。



2024年9月30日月曜日

Schubert ピアノソナタ第1番 D 157:18歳の作品、すでにシューベルトらしさも…

シューベルトのピアノソナタ全 21曲を順番に聴いていく…というのを開始した。今日は第1番 ホ長調 D 157。シューベルト 18歳のとき(1815年)の作品。

初期ソナタは未完のものも多く音源が少ないのでは?…と心配したが、どうも杞憂だったようで、いい演奏をいくつも見つけた ♪



2024年9月29日日曜日

シューベルトのピアノソナタ「全集」を録音しているピアニストたち

昨日の記事《シューベルトのピアノソナタ、全体像を把握したい…21曲中10曲は未完?》に続いて、ピアニストたちが録音しているシューベルトの「ピアノソナタ全集」がどういう構成・内容になっているか、ざっと調べてみた。

下記は主なピアニストの「全集」に含まれる曲目の一覧表である。なお、「全集」と銘打っていない「ソナタ集」も色々あるが、舘野泉、ラドゥ・ルプーのものを参考に載せた。「No.」のリンク先はその作品の解説記事(おすすめの演奏を含む)。


No.スコダシフレオンスカヤ内田光子バレンボイム舘野泉ルプー
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2024年9月28日土曜日

シューベルトのピアノソナタ、全体像を把握したい…21曲中10曲は未完?

モーツァルトのピアノ協奏曲全曲を聴き終えて、次はシューベルトのピアノソナタを聴くことにした。「後期ソナタ」以外はほとんど聴いたことがないので、全21曲を順番に…。

ところが、シューベルトのソナタは「未完」のものが多いことを思い出し、例えば楽譜や CD の「全集」というのはどうなっているのだろう?「未完」のものはどうなっているのだろう?…という疑問が湧いてきた。以下、その調査結果 ♪



2024年9月26日木曜日

モーツァルトのピアノ協奏曲で名演奏を聴かせてくれたピアニストたち

6月終わりにピアノ音楽鑑賞のテーマにモーツァルトのピアノ協奏曲を選び、そもそも何曲あるのかを調べ、1週間ほど前に 30曲(番号付き 27曲+K.107 の 3曲)を聴き終えた。

色んなピアニストの名演奏も見つかり、なかなかに楽しい時を過ごすことができた ♪ 初めて聴くピアニストはいなかったが、ベテランを含めて素晴らしい演奏が多かった。


《Mozart ピアノ協奏曲第27番 K.595:モーツァルト最後のピアノ協奏曲、ピリスさんの名演に浸る幸せ ♪》



2024年9月24日火曜日

▼モーツァルト K.394のフーガ:部分練習 phase 2 はテンポアップ ♪

モーツァルトの「幻想曲とフーガ ハ長調 K.394」のフーガ、練習開始から 1カ月と少し。部分練習からなかなか抜け出せず、通し練習はいつになるやら?…という状況である。

それでもやっとこの曲の面白さが分かってきて、「四苦八苦」状態ではあるが、苦しい訳ではなく結構楽しい ♪ で、さらに楽しくするために?…テンポを少し上げることにした。



2024年9月23日月曜日

Wigmore Hall 秋のピアノ音楽祭からお気に入りピアニストを探す

Wigmore Hall のサイトで "Autumn International Piano Festival" というのを見つけて、あまり馴染みのないピアニストの名前が結構あったので軽くチェックしてみた。

冒頭に載っている 5人の写真(↓)で誰だか分かったのは、ヨアフ・レヴァノンくんとレオンスカヤさんの二人だけ…。



2024年9月21日土曜日

リーズ国際ピアノコンクールはどこへ行くのか?

リーズ国際ピアノコンクール、ファイナリストに牛田智大くんの名前がなくなり、私のお気に入りになりそうなピアニストも見つからず、個人的には興味が半減してしまった。

…のだが、牛田くんの先生(ピオトル・パレチニ:Piotr Paleczny)の Facebook 投稿(後述)に対してエリック・ルーなどのピアニストも含めて 60以上のコメントがついているので、少し感想など書いてみたい。

その流れで、クラシック音楽界の男女格差?に一石を投じたはずの、今回のリーズの審査ルールに関しても…。



2024年9月19日木曜日

Mozart ピアノ協奏曲第27番 K.595:モーツァルト最後のピアノ協奏曲、ピリスさんの名演に浸る幸せ ♪

モーツァルトのピアノ協奏曲、今日はピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595。

モーツァルトが作曲した最後のピアノ協奏曲。完成したのは 1791年 1月 5日であるが、3年前に書かれた第26番「戴冠式」のすぐ後に書き始められたのではないかと言われている。

上演回数 6位、録音回数 4位なのだが、私の中では 1〜2位を争う位置付けかも ♪