久しぶりにバッハやバッハ以前から離れて、まともな?練習曲ということかな…(^^;)?
こういう曲は、自分の中にもいい演奏のイメージが出来上がっているので、練習という意味ではやりづらい面もあるのだが、まぁ、頑張ってみようと思う ♪
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クレメンティの「グラドゥス・アド・パルナッスム」の中に何かないか探してみたり、以前やった曲や候補に挙げたけどやらなかった曲などを試したが、なかなか見つからず…。
そのやらなかった候補曲にシューベルトがあって、その流れでソナタを一通り見たりしていたのだが、やはり難しいし長い…(^^;)…ので、即興曲あたりがいいかも?…と思っていくつか試し弾きをしてみた。
…で、この Op.90-2 を弾きながら、スケールの練習にもなりそうだし、ある程度のテンポで弾けるようになれば、苦手な「指が回る」的な練習にもなりそうなので、これをやることにした。
シューベルトは元々好きな作曲家だし、この曲も好きな作品の一つ ♪
ちなみに 28段階難易度では「18」なので、久しぶりに私の実力の射程距離内の曲?…ということになる…たぶん。
なお、Op.90-1 は 5年ほど前に練習しているが、あまりいい出来ではなかったようだ…(^^;)。
昨日から譜読みを開始したが、ゆっくりであれば何とかなるだろう…という感触はあるのだが、これを本来のテンポで弾くことはかなり困難を伴うだろうな…という気がした。
まずは暗譜をしないとテンポは上がりそうもないので、久しぶりに「暗譜」優先で練習しようかと考えているところ。
お手本の演奏はしばらく聴かないことにした。好きな演奏(ピアニスト)はいくつか思い浮かぶが、聴いてしまうと自分の出す音とのギャップでモチベーションが下がることが目に見えているから…(^^;)。
「音楽鑑賞」=《鍵盤音楽史》の作曲家探索は、ムツィオ・クレメンティのソナタを聴き終わったところ。といっても、さすがに 100曲は無理なので YouTube の音源などを頼りに 27曲を選んで聴いてみた。
結果、5曲ほどのお気に入り作品を見つけた。
全体的に見ると作品としての魅力にばらつきは(ある意味当然…)あるが、個人的にいいと思った作品に関しては、その完成度も作品としての魅力も十分だと思った。
ベートーヴェンは、ピアノ曲に関してはモーツァルトよりもクレメンティの方がピアニスティックで素晴らしいと評価した…らしいのだが、私もベートーヴェンに賛成かも…(^^;)。
今、「グラドゥス・アド・パルナッスム」(これも 100曲ある)に取りかかったところ。これも、ソナタ以上に「玉石混交」的な作品集になっているようなので(↓)、いい曲(お気に入り)を探すのにも苦戦するかも知れない…(^^;)。
「クレメンティの全生涯でのいわば『要石』である。約55年間に及ぶ作曲・改定・編曲の賜物であり、それゆえその内容は極めて多様なものになった」(PTNAピアノ曲事典)
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