そういえば、これまでに書いた「J.S.バッハ以前」と「現代」の作曲家の中で誰の記事が人気なのか(アクセスが多いのか)気になって調べてみた。
「J.S.バッハ以前」のトップ10 は次の通り。
バッハ以前の作曲家の作品を聴く機会は少ないし、土地勘みたいなものもないので、これが作曲家の人気順になっているのかどうか?…まったく自信がない…。
この疑問は記事のタイトル(↓)を見て分かったような気がする。「グールドが愛した」というのが効いたのかもしれない…?
…とすると、このランキングもあまり意味がないのかも…(^^;)?
気を取り直して?「現代」のトップ10 を見てみる。
現代作曲家の方も「土地勘」がある訳ではないが、ピアノ曲の作曲家という意味では、まぁ、こんな感じなのかも知れない…と思う。
私のタイトルの付け方以外にも、記事を書いた時期(アクセスできる期間)とか Google さんの検索ロジックとか、単純に作曲家の人気だけでは決まらない要素がありそうだ。
…ということで、気晴らしの人気作曲家ランキング?でした…(^^;)。
ちなみに、今年の「音楽鑑賞」作曲家の一人目はソラブジ(↓)で、あまり好みの作風ではなかった。
今二人目のモンポウを聴いているが、こちらは元々わりと好きな作曲家 ♪ 記事をまとめる前にちょっと面白い発見(↓)もあった ♪
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