これまでに読んだ、ピアノの弾き方・練習法の参考になる本と、そのときに書いた「読書メモ」をまとめてみた。
■『からだで変わるピアノ』(宇治田かおる)
→ラクに弾くこと、今の弾き心地に意識を向けること…
■『我が偏愛のピアニスト』(青柳いづみこ)
→内外で活躍する日本人ピアニスト10人が語る「弾き方」
■『ピアニストの脳を科学する』(古屋晋一)
→ピアニストの技の秘密を知ることで…
■『100のレッスン・ポイント』(池川礼子)
→子どものレッスン向けだが大人にも参考になる
■『ペダル・テクニック 基礎編』 &『応用編』(堀江真理子)
→曲にそって練習できるペダルの踏み方
→たくさんの指導者による練習法・コツなど
■『ピアノQ&A 136 (上)』(横山幸雄)
→脱力・和音・トリル・ペダル・メトロノーム…
■『ピアノQ&A 136 (下)』(横山幸雄)
→拍子感、フレーズ感、音楽的センス、音楽のイメージ…
追記@2022/05/04
2013年〜2019年に読んだピアノや音楽に関する本と、それに関する読書メモや感想文を下記にまとめています。よろしければどうぞ♪
《ピアノの本》(2019年に読んだ本)
0 件のコメント:
コメントを投稿