このブログの前身『ぴあの研究ノート』時代に書き溜めたピアノや音楽の本に関する読書メモ。これを2冊くらいずつ紹介していくのが「7分で読めるピアノの本」シリーズ。
なお「7分で読める」かどうかは…?…そのあたりはいい加減なのでお許しを。世の中には「5分で読める…」とか「10分で読める…」というのがあるようなので、じゃあ間をとって7分にするか…という安易なネーミングでした…(^^;)。
以下、記事へのリンクと、各回でご紹介した本のリストです。
『ピアノ演奏芸術―ある教育者の手記』
『ネイガウスのピアノ講義』
『ショパンのピアニスム―その演奏美学をさぐる』
『ロシア・ピアニズムの贈り物』
『バレンボイム音楽論──対話と共存のフーガ』
『バレンボイム/サイード 音楽と社会』
『ピアニストの系譜: その血脈を追う』
『現代のピアニスト30: アリアと変奏』
『シャンドール ピアノ教本―身体・音・表現』
『ピアノ奏法―音楽を表現する喜び』
『ピアノ・ノート』
『心で弾くピアノ―音楽による自己発見』
『Aをください―ピアニストと室内楽の幸福な関係』
『楽譜を読むチカラ』
『ピアニストだって冒険する』
『パルランド 私のピアノ人生』
『作曲は鳥のごとく』
『光の雅歌―西村朗の音楽』
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《ピアノの本》
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