2021年4月19日月曜日

ピアノを始めた頃の記事をこちらのブログに引っ越してきた ♪

一昨日の大雨から昨日・今日と快晴続き、とくに今日は気温も上がってきて「陽気」という言葉がふさわしい季節になってきたようだ ♪

その気候のせいか、なんとなく今日はボンヤリしている。頭の中では昨夜寝る前に聴いたソコロフのシューベルト(op.90-1)が鳴っている♪ ちなみに、昨日はソコロフの 71歳の誕生日だったようだ。おめでとう!…と言っても伝わらないか…(^^;)。

そんな気分で自分の昔の記事を読んでいたら、何となくこっちの新しいブログに持ってきたい記事がいくつかあった。今日はとくに書くこともないので、早速作業にかかった。




ちなみに、上の写真は朝の散歩で見つけたサクランボ。きれいな桜の花で楽しませてくれていたが、今度は実をつけて鳥たちを喜ばせてくれそうだ ♪

閑話休題。

私が定年後にピアノを始めたのは 2013年の初め。ブログを書き始めたのは、その年の 3月19日→《実験開始》

その頃のブログは、たまににか書いてないし、内容も乏しく文章もいい加減だ。まぁ、今でもそれほど進歩してないかも知れないが…(^^;)。

それでも、私にとっては貴重な記録だったり、本で勉強したことを書いたりしているので、自分で気に入った記事を選んで引っ越すことにした。

作業しながら、なかなかに面白かった。懐かしさや、少しは上手くなったのかも?という思いや、逆にあまり進歩がないなぁ…という思いも…(^^;)。


結果としては、練習の記録と読書メモとラ・フォル・ジュルネでのマスタークラスの感想文などを持ってきた。7本ほどで力尽きてしまった。続きはそのうち気が向いたら…。

《練習曲》

《今度こそ生演奏》

《練習方法の見直し》

《読書メモ:ラヴェル ―回想のピアノ》

《100時間の練習でどこまで出来たか》

《ラ・フォル・ジュルネ2013:エル・バシャ、マスタークラス》

《「音楽の作り方」が少し分かった?(LFJマスタークラス・レポート)》


これ以外に、お気に入りピアニストの記事もたくさんあって、持ってこようかとも思ったのだが、今読むと内容も薄いし、すでに「お気に入り」から外れているピアニストもいるので、これはやめにした。

ちなみに、こんなピアニストの記事を書いている。

ヴァレンティーナ・リシッツァ、アンドラーシュ・シフ、ファジル・サイ、マリア・ジョアン・ピリス、ウラディーミル・アシュケナージ、上原ひろみ、ユジャ・ワン。



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