2021年12月21日火曜日

▼バッハ平均律1巻24番プレリュード:指使いはほぼ確定したが…

今年最後の曲にバッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻第24番(BWV869)のプレリュードをやることにしたのだが、思ったより苦戦している。

指使いはほぼ決まったのだが、なかなか思うように音が押さえられない…(^^;)。




右手 2声、左手 1声の 3声なので、そんなに難しくないだろう…と思って始めたのだが、指使いの難しいところが沢山あって、なかなか指がスムースに動いてくれない。

例えば、冒頭(↑)の 3小節目に 1の指を押さえたままで「4-3-4-3」というのがあるのだが、これが窮屈?で 3 から 4 のところで変に力んだりしてしまうのだ…(^^;)。

これに類する箇所があちこちに登場するので、休まる暇がない…。


休まる暇がないと言えば、曲の構造にも同じような印象がある。

普通の曲のように、例えば 4小節ごとに区切りがあり、8小節ごとに息継ぎの箇所があり…という感じがあまりないのだ。

とくに後半は盛り上がる箇所がたたみかけるように連続するので、そのあたりをどう弾くのか模索中である。フレーズがつかめてないということだと思う。

今のところ、指の「もつれ」も手伝って途中で息切れしている…(^^;)。


あと、結構な頻度で「2度」で音がぶつかっていて、弾きながらちょっと気持ちが止まってしまうこともあり、指も一瞬止まっているかも知れない…?

例えば、ここ(↓)は最後から 3段目くらいの箇所だが、3小節の間に何度も音がぶつかっている…。今は音を覚えるため、わりとゆっくり、各声部を同じような強さで弾いているのでなおさらだ…(^^;)。




今回は期間も 2週間ほどと短いので、暗譜することは諦めているのだが、もう少し音を覚えて、指が迷いなく動くようにしないと、なかなか「弾ける」レベルに達しないだろう。

今は、譜読みと部分練習と通し練習がごちゃまぜになってしまっている。これでいいのかどうか?…考えている暇もなさそうなので、このまま行こうかと…(^^;)。

今年もあと 10日しかないので、行けるところまで頑張ってみよう ♪



【関連記事】

0 件のコメント: