2014年3月16日日曜日

「ピアノ・ノート」:第3章 ピアノという楽器と、その欠陥

読書メモ: 「ピアノ・ノート」 第3章 ピアノという楽器と、その欠陥

ピアノに関する興味深い話がいろいろと書かれている。ピアニストで、楽器に関する知識をこれほど持っている人も珍しいような気がする。読み物としては面白いが、抜き書きしてまとめるのは難しいので割愛させて戴く。いくつかの興味ポイントをあげておく。


・ピアノの響板は時とともに熟成するが、そのほかの部品は劣化していく

・ウナ・コルダやソフト・ペダルの話

・調律や整音(弦が切れたら大変、ハンマーのフェルトの話など)

・グリッサンドの苦労話、音の反復とアクションの話

・調律のあと良心的な調律師は鍵盤をきれいに拭いてくれるが、すべって弾きにくくなる…


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