で、ゴルトベルクつながりで?大変奏曲「ディアベリ」の最後から 2番目の曲、第32変奏のフーガ。これも難しいのだが、ゆっくりなら何とかなるだろう…という楽観論で…(^^;)。
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《▼ゴルトベルク第30変奏:テンポを上げたら新しい難所登場…(^^;)?》
最初は、ディアベリ変奏曲の中から比較的易しい変奏曲を 3曲ほど選ぼうと思ったのだが、その選択がなかなか難しかった。
2019年にディアベリを練習したときに、テーマと第1〜3変奏、第14変奏の 5曲を選んでいて(↓)、弾けそうな曲があまり残ってない?…のかも知れない。
…で、試し弾きをしているうちに、第32変奏のフーガは元々好きな曲だし、何となくなるのでは?…という気になってきたのだ。勘違いでなければよいが…。
ゴルトベルクの第30変奏が最後から 2番目で、このフーガも最後から 2番目。これも何かの縁?かも知れない…(^^;)?
ディアベリに関しては、内田光子さんとローラン・カバッソさんのリサイタルで聴いたことがあるし…
5曲を選んで練習したときに調べているし…
ベートーヴェン生誕250周年の 2020年に再度チェックしている。
なので、今回は第32変奏の「お手本」を探そうと思っている。出来るだけテンポがゆったりしている方がいい…(^^;)?
…ということで、今日から譜読み開始 ♪
この 1週間は選曲と並行して、ゴルトベルク第30変奏の通し弾き、そしてハノン第29番も引き続きテンポアップを目指して頑張ってきた。
ハノン第29番ほんの少しだけ速度が上がってきたかも知れない…?
そして「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクトのほぼ毎日 1曲は継続中。お気に入りマーク🌸が多くて楽しい作業になっている ♪
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