これまでに、色々と語られてきた音楽コンクールの問題点や課題、そしてその変革に関する記事をまとめたもの(リンク集)です。
シドニー国際やリーズ国際などのコンクールの改革内容、ピアノの先生がコンクールの審査員を務めると何が起きるか、コンペチタから見たピアノコンクールの必要性など、今読み返しても(我ながら…)面白い記事ばかりです…(^^;)。
「音楽コンクールの変革」コーナーの記事は以下の9本です。
《コンクールは本当に必要か?コンペチタの視点 ♪》2019/5/10
《自己変革する音楽コンクール:今後どうなっていくのか?》2018/10/21
《ピアノコンクールの審査員から先生を排除すべき理由…》2018/6/24
《国際音楽コンクールのトレンド:中国が急成長?》2018/3/7
《リーズ国際ピアノコンクール、復活なるか?ー新ヴィジョン発表!》2016/10/23
《ピアノコンクールの意義?「コンクールでお会いしましょう」》2016/8/16
《シドニー国際ピアノコンクール、変貌の舞台裏》2016/7/15
《ショパンコンクールの採点表、面白い♪》2015/10/26
《ショパンコンクール:審査員はここを見ている》2015/10/11
また、2021年2月からイギリスのヘイスティングスで開催される「ヘイスティングス国際ピアノコンチェルトコンクール」をカレンダーに追加しました。
参考《ピアノコンチェルトに特化したコンクール Hastings ♪》
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《コンクール》
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