昨日は、古いブログ記事の引っ越しをやっていて、プーランクとかアーンとかセヴラックを聴いていい気持ちで寝付いたのに…(^^;)。
朝の散歩道の桜(3月15日) |
この時期、ラフォルジュルネで聴いたアンヌ・ケフェレックさんのラヴェルをきっかけに、フランスの作曲家を次々と聴いていて、その追体験(YouTube視聴)を始めたらとても時間がかかってしまったのだ…(^^;)。楽しかったけど ♪
《アンヌ・ケフェレックさんのラヴェルに感激!》
《フランスのピアノ曲:ケフェレックさんのレパートリーから》
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《【ピアノ曲】プーランクといえば??》
《【ピアノ曲】レイナルド・アーン:フランスらしい佳作ぞろい》
《【ピアノ曲】セヴラック:音の響きがすばらしい》
《【ピアノ曲】シャルル・ケクラン:ソナチネと小品にいいものがある》
《【ピアノ曲】ピエール=オクターヴ・フェルー:現代音楽の香り?》
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【関連記事】
《記事引っ越し:ピアノを始めて1年で平均律に苦戦していた8年前》
《ブログ記事引っ越し:8年前はショパンの「雨だれ」を頑張っていた ♪》
《フランスのピアノ曲:ケフェレックさんのレパートリーから》
聴いたのは、これらの記事(↓)に載せていた YouTube 音源ほぼすべて。ところが、8年前なので音源がなくなっていたりして、もう一度探す手間もかかってしまった…(^^;)。
《【ピアノ曲】レイナルド・アーン:フランスらしい佳作ぞろい》
《【ピアノ曲】セヴラック:音の響きがすばらしい》
《【ピアノ曲】シャルル・ケクラン:ソナチネと小品にいいものがある》
《【ピアノ曲】ピエール=オクターヴ・フェルー:現代音楽の香り?》
フランス物は好きなのだけど、弾くのはちょっと大変だ。装飾音符とかも難しいのだが、独特のニュアンスを出すのがなかなかできない。
2015年にセヴラックの「ポンパドゥール夫人へのスタンス」というのを練習したことがあるのだが、まったくうまく弾けなかった…(^^;)。
ただ、上の記事を書いたあと(2014年の 6月〜8月)にドビュッシーの「アラベスク第1番」と『ベルガマスク組曲』の「プレリュード」を練習しているのだが、これは思ったよりうまく弾けた記憶がある。ドビュッシーは合っているのかも知れない。
実は、アーンとかセヴラックを聴いていて、やっぱりいいなぁ♪〜と思いつつ、もしかしたら今なら弾けるかも…という、あまり根拠のない妄想をしたりもしていた…(^^;)。
まぁ、まったく根拠がないわけでもない。8年間で少しは上達しているかも知れないというのが一つ。そして、もう一つは、あまり自信はないのだけれど、去年練習したラモーとかクープランで装飾音符も少しだけ練習しているので…という何となくの根拠?
今やっているバッハが終わって、その時点で候補曲が見当たらないときは、フランス物を検討してみるか?…と何となく思っている…(^^)♪
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