2021年1月19日火曜日

ショパン国際ピアノコンクールの予備予選が 7月に延期…

世界的になかなかコロナ禍が収まらない中、ショパン国際ピアノコンクールの予備予選が 7月に延期されたようだ。元々は 4月8日~19日に予定されていたもの。

10月 2日からの本選のスケジュールには変更がない。



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公式サイトの発表(↓)によると、新しい日程は 7月12日〜23日。場所は変わらず "the Chamber Hall of the National Philharmonic" の予定。



なお、本選については「10月に開催されると信じている」という表現になっている。

"We believe that the awaited 18th International Fryderyk Chopin Piano Competition will take place in in October 2021"

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昨年も、4月に予定されていた予備予選が 9月に延期され、その後コンクールそのものが 1年延期となって、さらに今回…。予備予選で言えば 3度目の延期かな…(^^;)。

出場予定のピアニストたちは本当に大変だろうと思う。お気の毒…というしかないが、こういう状況に負けずに頑張っていい演奏を届けてほしいと願う。

《ショパン国際ピアノコンクール予備予選出場者164人の顔ぶれ ♪》

《ショパンコンクール予備予選は9月18日〜29日に》

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WHO サイトでポーランドの状況を見ると、こんな感じ(↓)。多い日には 1万人を超える感染者が確認されている状態が続いている。人口約 3,800万人の国にしてはちょっと多い…。




実は最初に見た Slipped Disc の記事(↓)の最後には "Fingers crossed." (幸運を祈る)と書いてあるが、本当に「幸運」に頼るしかなさそうだ。本選も…😢。


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ちなみに、5月 3日からの開催が予定されているエリザベート王妃国際音楽コンクールの方は、今のところ何のアナウンスもない。予定通り開催という方向で進んでいると思われる。

ベルギーのコロナはやや落ち着いてはいるようだが、他の国から来るコンテスタントのことを思えば、世界規模でコロナ禍が収まらないと厳しいのではないか?とも思うが…。

こちらも "Fingers crossed." かな…。


追記@2021/01/19  15:10

MCS Young Artists のブログにこんな記事(↓)が出ていた。ホールの火事のニュースは知っていたが、「エリザベート国際コンクールのメイン会場」だったとは! 本当に、ホールが無事だといいのだが…。


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