ピアノの本棚 2018

2018年に読んだ本
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✿：お薦め、→：関連記事

	『ボクたちクラシックつながり―ピアニストが読む音楽マンガ』 ：青柳いづみこ 著 →『ボクたちクラシックつながり』読後感：なぜ音楽家を目指すのか？
	『40歳からのピアノ入門』 ：鮎川 久雄 著 →「コード奏法」で「自由に」ピアノを弾く気分？
	『ドビュッシーはワインを美味にするか?』 ：ジョン・パウエル 著 →ドビュッシーはワインを美味にするか？
	『クラシック音楽とは何か』 ：岡田 暁生 著 →《「クラシック音楽」ファンではなかった！私…(^^;)？》
	『ティンパニストかく語りき』 ：近藤 高顯 著 →『ティンパニストかく語りき』読書感想文
	『キンノヒマワリ ピアニスト中村紘子の記憶』 ：高坂 はる香 著 →『キンノヒマワリ』中村紘子の記憶
	『だれがクラシックをだめにしたか』 ：ノーマン・レブレヒト 著 →本『だれがクラシックをだめにしたか』に見る光（と影）
	『もっと音楽が好きになる こころのトレーニング』 ：大場 ゆかり 著 →もっと音楽が好きになるこころのトレーニング （読書メモ）
	『スタインウェイができるまで―あるピアノの伝記』 ：ジェイムズ・バロン 著、忠平美幸 訳 →『スタインウェイができるまで』読書メモ