2016年7月3日日曜日

ピアノに関するモヤモヤ:久しぶり?

ピアノに関してモヤモヤすることが、年に何回かある。練習がうまくいかず、行き詰まっているときのモヤモヤだったり、いい音楽って何だろう?という漠然としたモヤモヤだったり、なんとなく気分がすぐれないモヤモヤだったり…。

ただ、最近感じているモヤモヤは、いつものと違うような気がする。




ピアノの練習が行き詰まっているわけではない。

たしかに、自分にとっては難しい曲に挑戦しているので、苦戦はしているが、自分の感覚としては行き詰まり感はない。

むしろ、これまで弾けなかったようなパターンをいろいろ工夫しながら、少しずつ弾けてくるのを楽しんでいる。



じゃあ、何が原因なのだろう?? 気になっている最近の傾向(自分の)でも書き出してみるとするか…。


①ピアノ曲をあまり聴いていない

お気に入りピアニストを探す、知らない作曲家のピアノ曲を聴いてみる、ピアノコンクールの演奏を聴く、楽しみのために好きな曲を好きな演奏で聴く、…。など、YouTube を中心に、ピアノ曲を聴くのは大好きである。

ところが、気がつくと、このところあまり聴いていないような気がする。練習中の曲(ブラームスの間奏曲 Op.117-1)は、弾き方の参考のためにときどき聴く。ブラームスの勉強のために、一通りのピアノ作品も聴いた。

が、その他の曲はほとんど聴いてないし、頻度も減っている。理由はよく分からない。

まぁ、これまでも、時間が足りないくらい聴いている時期と、そうでもない時期と、ある程度の「波」はあったので、これがモヤモヤの原因とも思えないが…。


②ピアノに関する本をあまり読んでいない

『ブラームス (作曲家・人と作品シリーズ)』を読んで以来、1週間くらいピアノに関する本を読んでいない、読みたい本もない。

でも、これは考えてみると、今までもあったことだ。本を読むのは好きだが、のべつまくなし読んでいるわけではない。


③ヨーロッパ情勢

唐突なのだが、ヨーロッパの状況が悪化していることも影響しているかもしれない…。

というのも、今年あたりは、ヨーロッパのどこかに旅行に行って、ピアノリサイタルでも聴きたいなぁ、と思っていたのだ。

春ころから、何かいいツアーでもないかなぁ…と少し探したりしていたのだが、なかなか見つからずにいた。オペラとかは多いのだが、ピアノリサイタル付きツアーというのはほとんど見当たらない。

そうこうするうちに、テロは激しくなるし、移民問題も何か難しいことになり、挙げ句の果てに英国のEU離脱で、今年ヨーロッパに旅行するのは、相当の覚悟が必要になってきた。さすがに、命をかけてまで行こうとは思わない…。

案外、こういうこと(不安、フラストレーション、何で今!?…)がモヤモヤにつながっている可能性はありそうである。


④気候(梅雨・真夏日)

最近、雨や曇りが多くて鬱陶しい日が続いた。その次は急に暑くなって、たしかに体力的にはしんどくなっている。気分がすぐれない日も多い。

要するに、気候とか体調のせいで、今ひとつ気分がすぐれず、それが一番興味のあるピアノに関するモヤモヤだと、勘違いしているのかもしれない。

でも、暑さにもめげず、練習は佳境?に入りつつあるのだが…。


…ということで、結局、4つしか思いつかず、しかもこれといった原因らしいものも見当たらず。強いて言えば、③と④あたりか?

もしそうだとすると、効果的な対策もなさそうなので、座禅でも組んでみるか…。心頭滅却すれば夏もまた涼し?なんて…。

まぁ、しばらくは様子見ということで…。お騒がせしました…(^^;)。



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