今年の My Piano Life は全般的に低調だったのだが、一番気になったのがクラシック・ピアノ音楽に対する「耳タコ」問題であった。
自分でピアノを練習し始めるずっと前から、ピアノ音楽を聴くのはとても好きだった。それが、今年の 5月頃から?聴く気になれない、聴いてもあまりいいと思えない、何を聴きたいか分からない…という「耳タコ」迷路に迷い込んだようなのだ。
10月にたまたま聴いたダニール・トリフォノフの新譜 "Tchaikovsky" でピアノ音楽の素晴らしさに再会するまで、その状態は続いた…。





