だから…という訳でもないのだが、昔のブログ記事から拾い忘れた?現代作曲家の記事をいくつか引っ越してきた。中には聴いたことを失念していた作曲家も…(^^;)。
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《現代ピアノ音楽作曲家探索:コンテンポラリなピアノソナタ ♪》
《現代のピアノソナタ(1)ニコラ・バクリ》
作曲家名でいうと、ヴィトルト・ルトスワフスキ、ミゲル・デル・アギラ、ジョヴァンニ・アレヴィ、ニコラ・バクリ、ジュリアン・コクランであるが、この中で《鍵盤音楽史:現代》のリストに名前が入っているのはルトスワフスキただ一人だ…。
ついでにラウタヴァーラの記事も一本持ってきたが、ラウタヴァーラはもちろんリストにはいっている。
他の 4人を入れるかどうかは、もう一度ちゃんと聴いてからにするつもり。
というのも、当時(2017年)聴いたときはちょっといいなぁ ♪…と思った曲(作曲家)も、今もう一度聴いてみるとそうでもなかったりするので…。
あと、現代ピアノ音楽の中には、ポップスの楽曲にかなり近寄ったものもあって、本人は「現代クラシック音楽」(変な言葉…(^^;)…)だと思って作っていても、聴く側からするとちょっと微妙だったりする…。
カプースチンのピアノ曲はクラシックなのかジャズなのか? クラシック・ファンが聴くカプースチンと、ジャズ・ファンが聴くカプースチンは違うのか?…みたいなことも思ったりする。
今回引っ越してきた記事は以下。ご参考まで…。
《現代のピアノソナタ(1)ニコラ・バクリ》
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