2015年1月19日月曜日

近況:練習内容の軌道修正:セヴラックをメインに

セヴラック「ポンパドゥール夫人へのスタンス」の譜読みを開始してからすでに2週間近くになる。なかなか進まない。

数日前にも、その言い訳?を書いた(→《セヴラック:譜読み本格的に開始:苦戦中?》)が、あまりに進まないので、練習内容を変更することにした。


ポンパドゥール夫人肖像(フランソワ・ブーシェ、1756年)


その前に、
以前から気になっていた「ポンパドゥール夫人」を調べてみたら、Wikipediaに下のような説明と上のような肖像画があった。なるほど…。

ちなみに「スタンス」は詩の一節のような意味。

ポンパドゥール夫人(Madame de Pompadour)ことポンパドゥール侯爵夫人ジャンヌ=アントワネット・ポワソン(仏: Jeanne-Antoinette Poisson, marquise de Pompadour, 1721/12/29 - 1764/4/15)はルイ15世の公妾。その立場を利用してフランスの政治に強く干渉。七年戦争ではオーストリア・ロシアの2人の女帝と組んでプロイセンと対抗した。


で、練習内容の変更である。

これまでは、シベリウスの「エチュード」とセヴラックの「ポンパドゥール夫人〜」をそれぞれ30分ずつくらい練習していた。

シベリウスは暗譜もして一通り弾けるようになったので、ミスを減らす練習を中心とした「弾き込み」の段階。セヴラックの方は「譜読み」の段階。これが、装飾音符や伴奏パターンの多さで、指使いを確定するだけでもかなり難航している。(難航の理由はこちら→《セヴラック:譜読み本格的に開始:苦戦中?》


シベリウスの方は、「止まらずに弾く」「スピード・アップ」「歯切れの良さ」を目標にしている。これは時間をかけて集中して練習するより、毎日少しずつコツコツとやった方がいいだろうと判断し、10分位の時間に短縮することにした。

その分、セヴラックの譜読みに集中して、できるだけ早く指使いを確定したい。おそくとも今月中くらいには…。


それと、ここまでの感じだと、今の実力ではすべての装飾音符を入れることはかなりハードルが高そうなので、少し間引くことにした。たとえばバッハの曲では、当時も現在でも弾く人の解釈?によって追加したり省いたりしているのだから、音楽的にも許されるのではないだろうか…(^^;)?

装飾音符はこの曲のキモでもあるので、最終的にはぜんぶ入れたいのだが、それは上達具合との相談ということで、今は決めないでおこうと思う。判断の先延ばし(保留)も立派な判断なのだ ♪


ちなみに、セヴラックの「スピード」であるが、とりあえずメトロノームで測ってみたら「MM=50」くらい。本当は、全曲通して弾いた時間を計るつもりだったのだが、まだ通して弾けていないので…。

スピードとしてはまだまだであるが、出発点として「MM=50」としておこうと思う。これがどの位までスピード・アップできるのか、まぁ「将来の楽しみ」ということである。



【関連記事】
《セヴラック:譜読み本格的に開始:苦戦中?》


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