2013年5月20日月曜日

感覚を研ぎ澄ませ!

野球の話である。不振続きだったホークスの内川が5打数5安打の大活躍。そのコメントがいい。「(気持ちの中で)球の待ち方を変えた」だけ、だそうである。

そして、新聞記者の解説が良かった。「意識を変えるだけで修正できたのは、技術の確かさゆえだろう。」


ピアノもきっと同じなんだと思う。音楽のイメージやこう表現したいという気持ちはあっても、それを実際の音として表現するには「技術の確かさ」が必須である。

「テクニックとは音楽を表現するための技術的方法」であり、手指が機械的に達者な「メカニック」とは異なる、という説明を読んだことがある。その「テクニック」を習得するのが一筋縄ではないのだが…。


内川選手の言う「球の待ち方」というのは、本当にちょっとしたことであり、仮に時間で表したとしても、コンマ何秒未満のことと思われる。音楽でも、そういう時間単位での違いが、音楽性の大きな違いとなるような気がする。

感覚を研ぎ澄ませ!気持ち・意識で音楽をコントロールせよ!(なのかな?)



  にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ 

0 件のコメント: