2026年8月13日木曜日

▼シューベルト即興曲 Op.90-2:前半 1/3 を譜読み&暗譜中…

シューベルトの即興曲 変ホ長調 Op.90-2(D899-2)の練習を始めて 1週間ちょっと。3部形式(A-B-A'-coda)の A部分を譜読みしている。

本来のテンポで弾くためには暗譜が必須だと思っているので、今回は最初から暗譜することを目指している。

まずはそこそこ順調かな…?



2026年8月12日水曜日

🎹M.クレメンティ②:グラドゥス・アド・パルナッスム 100曲を聴いてみた

クレメンティ(Muzio Clementi、伊、1752 - 1832)の「グラドゥス・アド・パルナッスム」といえば、ドビュッシーの「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」(1906年『子供の領分』第1曲)で皮肉られたことで有名なのかも知れないが…。

この練習曲集は、ベートーヴェンやショパンからも高く評価されていた(ピアノ奏法の練習曲として?)…という説もあり、とにかく全 100曲を聴いてみることにした。

ちなみに、現在出版されている「グラドゥス・アド・パルナッスム」の楽譜のほとんどは、カール・タウジヒが機械的な練習曲を中心に 29曲を選んだもの。これが、後世の誤解の元になっていて、ドビュッシーもこれに影響されていたのでは?…と思われる。



2026年8月5日水曜日

▼次のピアノ練習曲を決めた:シューベルトの即興曲 Op.90-2(D899-2)♪

1週間ほどかけて、次の練習曲をあれこれ悩んでいたのだが、結局、自分でも意外なところに落ち着いた。シューベルトの即興曲 Op.90-2(D899-2)という有名な曲。

久しぶりにバッハやバッハ以前から離れて、まともな?練習曲ということかな…(^^;)?

 こういう曲は、自分の中にもいい演奏のイメージが出来上がっているので、練習という意味ではやりづらい面もあるのだが、まぁ、頑張ってみようと思う ♪



2026年8月3日月曜日

🎹M.クレメンティ①:約100曲のピアノソナタからお気に入りを探す ♪

クレメンティ(Muzio Clementi、伊、1752 - 1832)が作曲したピアノソナタは、少なくとも 60〜70曲、別版・重複や編曲など含めると 100曲以上(110曲?)と言われている。

とくに、1780年代にウィーンとロンドンで書かれたソナタは古典派音楽の交響的ソナタとしての先例をなすものであり、ベートーヴェンも高く評価していた。

その中での名曲や代表曲を知りたいと思ったのだが、なかなかこれといった情報が見つからず、結局、何人かのピアニストが録音している CD を頼りに聴いてみた。



2026年7月28日火曜日

▼平均律第2巻第18番フーガ:全体の 1/3 だけだが、一応修了ということに…

バッハの平均律から第2巻第18番 BWV887 嬰ト短調のフーガ、昨日で終わることにした。数日間、通しでどのくらい弾けるか試してみて、数回はほぼノーミスで弾けるようになったので、まぁ一応合格点なのでは?…と。

…といっても、この曲の冒頭 1/3 ではあるが…(^^;)。



2026年7月24日金曜日

▼平均律第2巻第18番フーガ:最初の 1/3 に絞った練習は効果があった ♪

バッハの平均律から第2巻第18番 BWV887 嬰ト短調のフーガ(の冒頭 1/3)を練習している。進捗が芳しくないので、この報告記事も 2週間以上の間が空いてしまった…(^^;)。

…のだが、このところちょっとだけ調子が上がって来たかも…?



2026年7月23日木曜日

🎹C.P.E.バッハ 1714 -1788 鍵盤作品の概要と主要作品?

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (Carl Philipp Emanuel Bach、1714-1788)は、J.S.バッハの次男で、当時は父よりも有名であったようだ。

「父の友人ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767)の作曲様式を受け継ぎ、装飾や走句を多用する『ギャラント様式』、唐突な雰囲気の変化や大胆な転調によって感情を直接に表現しようとする『多感様式』を特徴としている。古典派音楽の基礎を築き、ハイドンやベートーヴェンにも影響を与えた」というのが、Wikipedia などでの定型的な紹介文。

ここでは鍵盤作品のみを取り上げるのだが、それでも膨大な数の作品を残している。独奏作品で 630曲以上、コンチェルトも 52曲ほどあるそうだ。

ソナタを探索して、その他のロンド、幻想曲などのソロ曲を探索して、協奏曲を探索して…とやっていたら 1カ月近くかかってしまった…(^^;)。



2026年7月20日月曜日

🎹C.P.E.バッハ④:52曲のピアノ協奏曲からお気に入り(代表曲?)を探す…

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (Carl Philipp Emanuel Bach、1714-1788)は、鍵盤楽器(主にチェンバロ)のソロ曲として 630曲以上を残しているが、協奏曲も 52曲ある。ほとんどがチェンバロ用、一部に「オルガンまたはチェンバロ」「チェンバロとフォルテピアノのための二重協奏曲」などがある。

YouTube に音源のあった現代ピアノによる演奏を 20数曲聴いてみたが、全体的に溌剌として魅力的なものが多く、もっと演奏機会に恵まれてもいいのでは…と思った。

追記@2026/07/23
C.P.E.バッハには「鍵盤楽器とオーケストラのためのソナチネ」という小規模の協奏曲のような作品が 12曲あることを発見したので、文末に追記した。



2026年7月14日火曜日

🎹C.P.E.バッハ③:ロンド、幻想曲、変奏曲、小曲のお気に入り曲を探す

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (Carl Philipp Emanuel Bach、1714-1788)の鍵盤楽器作品から、ソナタ以外の曲を探索した。

聴いたのは、15曲のロンド、12曲のファンタジア(幻想曲)、12曲の変奏曲(以上は全作品…のはず)、および有名と思われるいくつかの小品である。現代ピアノによる演奏をざっと聴いた中で、個人的に気に入った曲を挙げてみた。



2026年7月9日木曜日

▼平均律第2巻第18番フーガ:早くも挫折?曲の最初の 1/3 位は頑張りたい…

バッハの平均律から第2巻第18番 BWV887 嬰ト短調のフーガを練習している。開始からすでに 2週間以上が経っているが、進捗はあまり芳しくない。…というか、実は、曲の途中までしか練習しないことを数日前に決めた。

今回は、「最後まで練習することは目標とせず?、最初から順番に仕上げていく…」というやり方を試す…ことにしてはいたのだが、こんなに早く打ち切りを決断するとは思っていなかった…(^^;)。



2026年7月4日土曜日

🎹C.P.E.バッハ②:ピアノソナタ50数曲を聴いてお気に入りを探す

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (Carl Philipp Emanuel Bach、1714-1788)は、鍵盤楽器向けのソナタを 150 曲以上残している。代表曲を探してみたがよく分からない。

なので、ヘンレ社の "C.Ph.E. Bach/ Piano Sonatas, Selection" 3巻に入っている 34曲と、それ以外でピアニストたちが録音しているものを含めて 50曲以上を聴いてみることにした。


この記事では、ざっと聴いた範囲ではあるが、個人的に気に入った曲を挙げてみた。演奏は現代ピアノによるものに限っている。



2026年7月3日金曜日

リーズ国際ピアノコンクール2027審査委員長スティーヴン・ハフ+アンデルシェフスキ、ドゥバルグ、ガヴリリュク…♪

リーズ国際ピアノコンクール、2027年の審査員団が発表された。今回はちょっと期待できそうなメンバーだ ♪

芸術監督兼審査委員長はスティーヴン・ハフ(Stephen Hough)。審査員は、ピョートル・アンデルシェフスキリュカ・ドゥバルグ、ジャニーナ・フィアルコフスカ、アレクサンダー・ガヴリリュク、オルリ・シャハム、ソン・ヨルム、キャサリン・ストット、そして、作曲家のエロリン・ウォーレン。私の好きなピアニストが並んでいる ♪



2026年6月26日金曜日

🎹C.P.E.バッハ①:150曲あるピアノ(鍵盤)ソナタから代表曲を探す…

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (Carl Philipp Emanuel Bach、1714-1788)は、多くの鍵盤楽器作品を残しているが、中でもソナタに関しては生前に出版した 10数巻のソナタ集を含めて、150 曲以上のソナタ作品を残している。

急緩急の 3楽章の構成や、「ソナタ形式」の二つの短い主題や動機分解による展開を初めて採用するなど、鍵盤音楽史的にも C.P.E.バッハの鍵盤ソナタは重要な位置を占めている。ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどにも大きな影響を及ぼしている。



2026年6月22日月曜日

▼次のピアノ練習曲は(難航の末)平均律第2巻第18番フーガに決定

次の曲はバッハの平均律からフーガを選ぼうと思って 1週間近く悩んでいたのだが、結局、第2巻第18番 BWV887 嬰ト短調のフーガをやることにした。

最初は第1巻の 8番をやろうかと思って少し譜読みを試みたのだが、かなり手強く、《J.S.バッハ:平均律曲集の難易度(ヘンレ社など)》で確認したら「28段階難易度」の「24」だったので早々に諦めた。

…といっても、このフーガも「23」なのであまり変わらないのだが…(^^;)。



2026年6月19日金曜日

シーモアさん『人生をより美しく』年を取ることへのモチベーション ♪?

シーモアさん(Seymour Bernstein)が 4月末に 99歳で亡くなられたことを知って、そのとき読んだ記事の一つに『人生をより美しく』(2020年)という本が紹介されていた。


図書館にあったので、早速借りて読んだ。

📗人生をより美しく: シーモアさんとの対話 音楽、家族、友情、そして創造(シーモア・バーンスタイン&アンドリュー・ハーヴェイ 対談、小野山弘子 訳、音楽之友社)



2026年6月15日月曜日

▼フーガの技法 Contrapunctus 3:突然ですが打ち切り…ということに…(^^;)

フーガの技法 Contrapunctus 3 は、結局ほぼ 4週間で打ち切ることにした(挫折…)。残念ではあるが、「部分練習をつなげた通し練習」みたいな状況からなかなか脱出することが出来ず、まぁ、やむを得ないかな…と。

「曲を仕上げる」ことにはこだわらず「フーガの弾き方を練習する」という練習方法を試みたのだが、やはりある程度「曲」として弾けるようにならないと面白くない…という当たり前のことを確認することになった…(^^;)。少しは練習になったとは思うのだが…。



2026年6月8日月曜日

▼フーガの技法 Contrapunctus 3:部分練習の数珠繋ぎ?から脱出できない…

前回の進捗報告《▼フーガの技法 Contrapunctus 3:練習方法変更の試み、今のところ順調 ♪》から 2週間近く。報告が遅くなるときは、あまり進捗がない…(^^;)。

「部分練習をつなげた通し練習」みたいな状況が続いており、なかなか思うように弾けるようにはなってない。

なので、曲の作り(構造など)を少し調べてみることにした。



2026年5月27日水曜日

▼フーガの技法 Contrapunctus 3:練習方法変更の試み、今のところ順調 ♪

「曲を仕上げる」ことにはこだわらず「フーガの弾き方を練習する」という練習方法で始めた「フーガの技法」の Contrapunctus 3 であるが、今のところほぼ順調と言っていいだろう。

10日ほど同じやり方で練習しているのだが、いつもの手順で言うと「いきなり部分練習をつなげた通し練習」みたいになっている。



2026年5月19日火曜日

▼次のピアノ練習曲は「フーガの技法」から Contrapunctus 3 ♪

1週間ほどピアノから離れて、その間も何となく次の曲のことを考えていたのだが、これといった曲を思いつかないままであった。

数日前、ピアノを前にして試し弾きをしようと思って目に入ったのがヘンレ版「フーガの技法」の楽譜。とりあえず…という軽い気持ちで見ているうちに、この中からもう 1曲(昨年 Contrapunctus 1 を練習している)やってみる気になった。



2026年5月6日水曜日

▼ブクステフーデ「カンツォーナ」今回は時間切れ終了…通し練習にあと一歩?

ブクステフーデの「カンツォーナ」、練習開始から 5週間ちょっと。数日前から、部分練習をつなぎ合わせたような通し練習?みたいなことをやっている。

ちゃんとした通し練習に辿り着くにはまだまだかかりそうなのだが、明日から一週間ほどピアノがさわれなくなる。…ので、この曲は一応終了ということにしようと思う。