バッハの平均律から第2巻第18番 BWV887 嬰ト短調のフーガ、昨日で終わることにした。数日間、通しでどのくらい弾けるか試してみて、数回はほぼノーミスで弾けるようになったので、まぁ一応合格点なのでは?…と。
…といっても、この曲の冒頭 1/3 ではあるが…(^^;)。
結局、練習開始から 1カ月ちょっと、冒頭の 2ページ(全体の 1/3)だけを練習することにしてから 2週間ちょっとかかった。
1/3 だけやることにしてからは、暗譜もでき、色々と弾き方の試行錯誤もして、割と充実した練習が出来たと思っている。
私にとっては難易度の高いフーガで、主題を際立たせたり、フレーズの歌わせ方に気を配ったり、微妙な速度の変化を付けてみたり…と色々試せたのはちょっとした収穫かも…♪
まぁ、実際に出来たかどうかはさて置いて…(^^;)。
…ということで、さて次は?…といういつもの話になるのだが、次の練習曲はまったく決まっていない。候補曲もない。
少し前から《鍵盤音楽史》の作曲家探索を再開していて、探索している作曲家の作品の中から候補曲を探そうかと考えていたのだが…。
C.P.E.バッハでは、あまりに作品数が多いこともあって、聴くのが精一杯で、とても自分が弾けそうな&弾きたい曲を探す余裕はなかった。
今はクレメンティを聴き始めたところなのだが、彼も多作(ソナタが 100曲ほど)なので、なかなか難しいかも知れない。今さら「ソナチネ」に入っている曲をやる気にはなれないし…(^^;)。
まぁ、もう少し考えてみるとしよう…。
…ということで、「音楽鑑賞」=《鍵盤音楽史》の作曲家探索は、有名なムツィオ・クレメンティに取りかかったところ。
クレメンティといえば、練習曲としての「ソナチネ」しか知らなかったが、ソナタの何曲かをホロヴィッツが弾いていたということで、「100曲のソナタ」にも興味が出てきた。
また、「機械的な練習曲集」ということで評判の悪い?「グラドゥス・アド・パルナッスム」(これも 100曲ある)も、実はタウジヒが「最も機械的な指の運動と捉えられるような曲ばかりを29曲選び出し再構成した」ものが普及してしまったための誤解という部分が大きいそうで、こちらも真面目に聴いてみようという気になっている ♪
「グラドゥス…」とソナタだけで 200曲もある。また、時間がかかりそうだ…(^^;)。
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