バッハの平均律から第2巻第18番 BWV887 嬰ト短調のフーガを練習している。開始からすでに 2週間以上が経っているが、進捗はあまり芳しくない。…というか、実は、曲の途中までしか練習しないことを数日前に決めた。
今回は、「最後まで練習することは目標とせず?、最初から順番に仕上げていく…」というやり方を試す…ことにしてはいたのだが、こんなに早く打ち切りを決断するとは思っていなかった…(^^;)。
「最初から順番に」のやり方も、曲の構成を調べて、ある程度のブロックに分けて、ブロック毎に「譜読み〜部分練習〜通し練習」を順番にやる…というイメージだったのだが…。
結局、最初のブロックがなかなか仕上がらないという問題と、弾いているとどうしても次が気になるということで、いつの間にか 1ページとか 2ページ分を部分練習する…という感じになってしまった。
で、結果的にはその 2ページまでを練習することに方向変換した…という訳…。全体で 6ページある曲なので、最初の 1/3 だけやることになる。
曲の構成は下記資料で一応勉強した。
✏️Bach: Prelude and Fugue No.18 in G♯ minor, BWV 887 Analysis(Tonic Chord)
楽譜にも「S(主題)、A(応答)、Cs(対主題)、codetta、episode」などを書き込んだ。2ページ目の終わりが episode 2 の終わりになっていて、ちょっと中途半端な箇所で終わることになってしまった…(^^;)。
練習はまだ終わってなくて、今「部分練習をつないだ通し練習」みたいな、最近よくあるパターンになっている。弾けてない箇所がまだかなり残っており、段階としては「部分練習」と言った方がよさそうだ。
練習すると決めた範囲については、もう少しちゃんと弾けるようになるまでやるつもりではある、今のところ…。
「音楽鑑賞」=《鍵盤音楽史》の作曲家探索は C.P.E.バッハで時間がかかっていて、なかなか、次のクレメンティ、モーツァルト…に取りかかれていない。
なにせ C.P.E.バッハの作品数が多くて、鍵盤用ソナタだけでも 150曲以上あるのを調べて、とりあえず聴いてみる 50曲を選んで、気に入った曲をメモして…とやっていたら、そこまでで息切れ?がして、今はちょっとお休み中…(^^;)。
それでも、ピアノソナタとして気に入った曲が 8曲ほど見つかり、初めて聴く C.P.E.バッハの作品は新鮮で面白く、結構楽しめた。
演奏しているピアニストが意外に少なく、もっと弾かれてもいいのではないかと感じた。気に入った演奏はキース・ジャレットくらいかも知れない。
そろそろ、ソナタ以外のロンド、幻想曲、変奏曲、小品などを聴こうと思っている。
…が、アナ=マリヤ・マルコヴィナというピアニストが録音した『💿C.P.E.バッハ : 鍵盤独奏作品全集(ピアノによる演奏)』は「630曲以上」が CD 26枚組に収められているし、ピアノ協奏曲の方も 52曲あるそうなので、もう少し時間がかかりそうだ。
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