2026年8月29日土曜日

▼シューベルト即興曲 Op.90-2:A部分テンポアップの努力、B部分の暗譜あと一歩?

シューベルトの即興曲 変ホ長調 Op.90-2(D899-2)の練習を始めて 3.5週間。

3部形式(A-B-A'-coda)の A部分は暗譜できたので、テンポアップを意識した部分練習、B部分も譜読み&暗譜があと一歩のところまで来ている。




A部分は、暗譜は(頭の中では)しているものの、なかなか指がスムースに動くようにはなっておらず、やや苦戦している。

…ので、部分練習を繰り返しながら、少しずつテンポアップの努力も始めたところ。

実は、プロの演奏は、ある程度弾けるようになるまでは聴かないでおこうと思っていたのだが、ついに聴いてしまった…のだ。予想通り、その音楽の流れ方やテンポ感に圧倒されて、ややメゲてしまったのだが…(^^;)。

まぁ、少しでも本来のテンポに近づきたいと思い…。

聴いた中で一番惹かれたのはソコロフ ♪ やはり凄い ♪



B部分は、まだ譜読み段階だが、曲の構成・内容の把握はそれなりに出来てきて、暗譜も 70% くらいにはなっていると思う。

暗譜の努力を継続しながら、少し部分練習的なことも始めている。とくに 3連符を含めたリズム感がまだしっくりきていないので、その辺りはソコロフの演奏を参考にさせてもらおうと思っているところ。

今ちょっと心配になってきているのは、3部形式(A-B-A'-coda)の「A'-coda」部分を練習するモチベーションが保てるかな?…ということ。

まだ心配するのは早いのだが、ほぼ同じ繰り返しで、でも音楽の流れを途切れさせず盛り上げるところは盛り上げる…という、私にとってはかなり難易度の高い課題が残っている…。

まぁ、とりあえずは今練習しているところを少しでも進展させなくては…(^^;)。


「音楽鑑賞」=《鍵盤音楽史》の作曲家探索は、カール・マリア・フォン・ウェーバー。これまであまり聴くこともなく、「魔弾の射手」と「舞踏への勧誘」を聴いて、あ〜こんな曲だった…聴き覚えがあって良かった…と思ったレベルである…(^^;)。


39歳の若さで亡くなっていることも初めて知ったが、4曲のピアノソナタはどの曲も聴き応えがあってちょっと驚いた。シュナーベル、アラウ、リヒテル、ギレリス、レオン・フライシャーなども録音を残している。

新しいところでは、ギャリック・オールソンの CDアルバム "Weber: Complete Piano Sonatas"(ソナタ全曲+「舞踏への勧誘」等 3曲)が素晴らしい。決定盤・名盤と言っていいと思う ♪

ただ、ウェーバー自身、10度を簡単につかめるほど大きな手を持ったヴィルトゥオーゾだったらしく、さらにピアノ作品も管弦楽のような響きを持った華麗な(難しそうな)ものが多いので、とても弾いてみようという気にはならないが…(^^;)。



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