2026年8月22日土曜日

▼シューベルト即興曲 Op.90-2:B部分の譜読み開始、A部分はテンポ上がらず…

シューベルトの即興曲 変ホ長調 Op.90-2(D899-2)の練習を始めて 2週間ちょっと。3部形式(A-B-A'-coda)の A部分を暗譜&部分練習しつつ、B部分の譜読みを開始した。

A部分は、一応「頭」では暗譜できたが指が覚えてない状態なのでテンポが上がらない。B部分は A の中間部分以上に暗譜が難しい複雑な和声進行で難儀している…(^^;)。

まぁ、「想定内」ではあるのかな…?




A 部分は、楽譜を見ないで練習できるようにはなったのだが、まだあちこちで引っ掛かり、その度にその部分を反復練習し…という感じで、早く指が覚えてくれないかなぁ…などと思いながらコツコツ地道にやっている。

そろそろ、強弱やクレッシェンドなども気にしたいのだが…。

B 部分の譜読みはまだまだこれから…という感じ。理解&暗譜を目指してボチボチ進めているところ。


この曲の練習を始めてから、お手本演奏を一度も聴いていない。プロのいい演奏を聴いてしまうと、自分のヨチヨチ歩きのような練習が聞くに耐えなくなって、モチベーションが下がるから…という理由だったのだが…。

実は B 部分の譜読みを開始してから、頭の中で昔聴いたプロの演奏(らしきもの)がプレイバックされることに気がついた。A 部分ではそんなことはなかったので、この曲では B 部分の印象の方が強かったのかも知れない。

しかも、そのプレイバックは当然ながらかなり速いテンポで響いている。まぁ、いずれそういう風に弾ければいいなぁ…と思いつつ、忍耐の譜読みを続けている…(^^;)。


「音楽鑑賞」=《鍵盤音楽史》の作曲家探索は、ムツィオ・クレメンティのカプリッチョにもいい作品があることを発見し、変奏曲なども聴いてその記事を書き、やっと全体をまとめることができた。



クレメンティがピアノ製作や楽譜出版の経営にも関わり、実業家としても成功していたことは、今回初めて知った。ウェストミンスター寺院にある墓石に刻印された「THE FATHER OF THE PIANOFORTE」(ピアノフォルテの父)という言葉は、十分にその内容を伴うものだったようだ。

参考:




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