シューベルトの死後 11年経った1839年にシューマンにより発見された。「レリーク」(Reliquie:遺作)の愛称は 1861年の出版時点で付けられたもの。
2024年12月4日水曜日
Schubert ピアノソナタ第15番「レリーク」D 840:第2楽章までの未完作品だが充実した存在感 ♪
シューベルトのピアノソナタ全曲鑑賞、今日は第15番「レリーク」 ハ長調 D 840。4楽章構成だが、第3・4楽章は未完。作曲されたのは 1825年。
2024年12月3日火曜日
▼シューベルトのソナタ第8番:自己満足レベル到達ということで一応終了 ♪
シューベルトのピアノソナタ第8番 D 571 の練習を始めて 6週間ほど、通し練習を開始してから 1週間になる。ミスは減らないが、それなりに自己満足できるレベルにはなった…と信じて、この曲は一応終わりにすることにした。
1日 1時間程度の練習ではこの辺りが限界なのかも?…ということは、10年以上やっているとさすがに分かってきた…と思う…(^^;)。
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