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● おすすめ記事:現代ピアノ音楽小史
『ピアノ音楽史事典』という本の最後に、ドビュッシーからブーレーズあたりまでの現代ピアノ音楽史を概観したものがあります。その内容を要約したのが次の5つの記事です。各作曲家の主要作品のリストにもなっているので、とても分かりやすくて便利です。
《ドビュッシーの出現と20世紀はじめのピアノ音楽》
《20世紀〔1〕世紀末から第一次大戦前後まで》
《20世紀〔2〕2つの大戦の谷間の時期》
《20世紀〔3〕20世紀後半の時代》
《終章「ピアノ音楽の歴史は終わったのか?」》
『ピアノ音楽史事典』という本の最後に、ドビュッシーからブーレーズあたりまでの現代ピアノ音楽史を概観したものがあります。その内容を要約したのが次の5つの記事です。各作曲家の主要作品のリストにもなっているので、とても分かりやすくて便利です。
《ドビュッシーの出現と20世紀はじめのピアノ音楽》
《20世紀〔1〕世紀末から第一次大戦前後まで》
《20世紀〔2〕2つの大戦の谷間の時期》
《20世紀〔3〕20世紀後半の時代》
《終章「ピアノ音楽の歴史は終わったのか?」》
● おすすめのピアノの本
ピアノの練習・学習に参考になる本の紹介と、読書ノートです。
最近の一番のお薦めは『シャンドール ピアノ教本』。「脱力」や「重量奏法」といったこれまでピアノ奏法の常識とされたことについて、正しい捉え方や練習方法が書かれています。まさに「目からウロコ」です。
読書メモの一覧は → 《シャンドール ピアノ教本:記事リスト》
そのほかの本の紹介は《ピアノの本》にまとめてあります。
また《ピアノの本棚》もぜひご覧ください。
ピアノの練習・学習に参考になる本の紹介と、読書ノートです。
最近の一番のお薦めは『シャンドール ピアノ教本』。「脱力」や「重量奏法」といったこれまでピアノ奏法の常識とされたことについて、正しい捉え方や練習方法が書かれています。まさに「目からウロコ」です。
読書メモの一覧は → 《シャンドール ピアノ教本:記事リスト》
そのほかの本の紹介は《ピアノの本》にまとめてあります。
また《ピアノの本棚》もぜひご覧ください。
● お気に入りピアニスト探し
YouTubeの音源から、お気に入りピアニストを見つけています。
最近、海外ピアニスト50人、日本人ピアニスト37人をあらたにチェックして、何人かのお気に入りピアニストを見つけました。チェック結果は《50人のピアニストを聴いて思ったこと》と《日本人ピアニスト37人チェック結果》にまとめてあります。
ピアニスト全員のリストは《聴いてみたいピアニスト50人》と《日本人ピアニスト35人》にあります。また、海外50人の一人一人については、このブログの3月14日の記事から5月12日の記事をご覧ください。
YouTubeの音源から、お気に入りピアニストを見つけています。
最近、海外ピアニスト50人、日本人ピアニスト37人をあらたにチェックして、何人かのお気に入りピアニストを見つけました。チェック結果は《50人のピアニストを聴いて思ったこと》と《日本人ピアニスト37人チェック結果》にまとめてあります。
ピアニスト全員のリストは《聴いてみたいピアニスト50人》と《日本人ピアニスト35人》にあります。また、海外50人の一人一人については、このブログの3月14日の記事から5月12日の記事をご覧ください。
● 現代&日本のピアノ曲探し
● 作曲家・ピアノ曲・おすすめピアニスト探し
主な作曲家の主要ピアノ作品と、そのお薦め演奏をまとめてます。
最近始めたのが、私の好きな作曲家の主要なピアノ作品(主にソロの曲)をリストアップし、そのお気に入り演奏(ピアニスト)を探すということです。まずは、ドビュッシーから始めています。これから順次、コンテンツを充実させていく予定です。
→ 《ドビュッシー:ピアノ曲一覧(お気に入り演奏集)》
主な作曲家の主要ピアノ作品と、そのお薦め演奏をまとめてます。
最近始めたのが、私の好きな作曲家の主要なピアノ作品(主にソロの曲)をリストアップし、そのお気に入り演奏(ピアニスト)を探すということです。まずは、ドビュッシーから始めています。これから順次、コンテンツを充実させていく予定です。
→ 《ドビュッシー:ピアノ曲一覧(お気に入り演奏集)》
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