…という感触はあるのだが、トリルとその前後はまだまだダメだし、後半については音楽の流れがまだ十分にはつかめていない。
なので、自分が思うほど弾けてはいない…と思われる…(^^;)。「進んでいる」という感覚は、部分的に暗譜しているところから来ているのかも知れない。
あるいは音楽の作りが何となく親しみがあるから…?
一番の課題の「トリル」であるが、白鍵・黒鍵の組み合わせもあって、比較的うまく行く箇所とそうでない箇所がある。これは慣れと練習しかない。
あと、トリルのあとにスムースにつなぐことが今ひとつうまく出来てない。下の 1小節目でいうとカッコの中も含めた「(ラシ♭)ドラ」が気持ちよく弾けない…(^^;)。
プロの演奏のお手本はまだ決めてないが、トリルの部分だけでもお手本を探してみようかと思い始めている。
候補は、内田光子さん(↓)、
藤田真央くん(↓)、
♪ Piano Sonata No. 3 in B-Flat Major, K. 281: II. Andante amoroso
イングリット・ヘブラーさん(↓)あたり…。
モーツァルトのピアノ協奏曲を順番に聴いている。第12番のレオンスカヤさんの名演奏に出会えたことは、最近の一番の収穫 ♪
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