バッハのトッカータ BWV914 は、4曲目(第2フーガ)の部分練習をしつこく、飽きることなく?続けている。…が、なかなか先が見えない…(^^;)。2曲目の第1フーガ Un poco allegro(Fugato ↓)はそろそろ部分練習にとりかかろうとしている。
《鍵盤音楽史:現代》は、ソフィア・グバイドゥーリナとヤーン・ラーツを聴いた。
ネット教材を使って和声の勉強を始めた(久しぶりに…)♪
J.S.バッハのトッカータ BWV914 の第 4曲(フーガ)は、相変わらず数カ所の「難所」を中心に地道に部分練習中。どうすればクリアできるのか、練習方法を含めて悩み中。
1曲目前奏部分と 3曲目 Quasi Fantasia は楽譜を見ながら通し練習。ある意味、楽譜を見ながらちゃんと弾く…という練習になっていると思う。
2曲目の第1フーガ Un poco allegro(Fugato)は 4声のフーガなので難しいのは当然なのだが、やや苦戦中。それでも何とか部分練習に移行しつつある…。
この調子では、何となく考えていた 7月末で完了…というのは無理そう…😢。
《鍵盤音楽史:現代》、今週はソフィア・グバイドゥーリナ(Sofia Gubaidulina, 露, 1931-)とヤーン・ラーツ(Jaan Rääts, エストニア, 1932-2020)。
グバイドゥーリナに対する印象は「シャコンヌ」でかなり良くなった…(^^)♪
今回まとめた記事は下記。
前回少し書いた「和声」の勉強を開始した。「和声の読み方」1)〜9) 読了。
ウクライナや他での戦争が終わって平和な世界になって欲しい、そのために「平和」を推進するリーダーや組織が活躍して欲しい…と思っている。
…のだが、「平和」という言葉を冠した団体、例えば「世界平和連合」などが旧統一教会系だということを知ると、何ともいえない複雑な気持ちになってしまう…。
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