2018年3月12日月曜日

C.P.E.バッハのソルフェジエットかっこいい ♪

昨日の記事《バレンボイムがアニメになっていた!♪》でご紹介した「マックスとマエストロ」、そのエピソード107でマックス君が練習している曲がかっこいい ♪

🎦Max & Maestro - Episode 107 - English
※追記@2023/01/22:この動画は削除された?

よく聞くと、マエストロが早口の英語でカール・フィリップ・エマヌエル・バッハらしい名前とソルフェジエッタ?みたいなことを言っている。調べてみると、C.P.E.バッハの「ソルフェジエット」という曲だと判明した。

「ソルフェジェット(Solfeggietto)」とは練習曲、または教育的な性格をもつ曲という意味のようだ。こんな(↓)曲だ。

 Tzvi Erez plays Solfeggietto in C Minor (2012) by CPE Bach

2018年3月11日日曜日

バレンボイムがアニメになっていた!♪

3月9日の「What's New▼ぴあの一言」バレンボイムがドイツ・グラモフォンと契約したニュースをご紹介した。Deutsche Grammophon サイトで関連する情報を探したら、バレンボイムのページに次のような記事があった。

✏️Deutsche Grammophon announce new exclusive contract with Daniel Barenboim

で、それをパラパラ読んでいたら、3つのシリーズ「ピアニスト&指揮者」「室内楽」「教育者&改革者」の最後のシリーズは、バレンボイムが立ち上げたレーベル "Peral Music" からリリース予定で、それを補完するものとして YouTube などのソーシャル・メディアと子供向けTV番組があげてある。

「子供向けTV番組」って何?と思って "Max & Maestro" というタイトルから探したら、Vimeo に英語版のエピソードが2つほど上がっていた。その一つがこれ(↓)。

イメージのクリックでVimeoの動画へ

2018年3月9日金曜日

もうすぐアンデルシェフスキ ♪

もうすぐピョートル・アンデルシェフスキのバッハが生で聴ける。といってもあと1週間ほどあるのだが、なにせ1年前に購入したチケット(↓)なので、1週間というのは「すぐ」なのだ…(^^)♪

《衝動買い?2018年のアンデルシェフスキ ♪》


写真が気に入ったので公式サイト(写真にリンク)からお借りした

2018年3月8日木曜日

▼パルティータは修了?とりあえず「選曲週間」♪

3月6日でバッハのパルティータ第4番の2曲、「アリア」「サラバンド」は一応終わることにした。3月7日の「What's New▼ぴあの一言」に書いたように「仕上がった訳ではないのですが、これ以上よくなりそうな気もしない」ので…(^^;)。

でも、集中しているときにはある程度「自己満足」できるレベルでは弾けるようになったので、少し甘いが「修了」(「終了」ではなく…)とした。


今回「アリア」の練習で「あれっ!?」と思ったことがある。それは、譜読みが終わって暗譜してからの進歩がいつもより早いように感じたこと。

2018年3月7日水曜日

国際音楽コンクールのトレンド:中国が急成長?

少し前に "Musical America"(米国のクラシック音楽雑誌の草分け)が「コンクール・ガイド」のようなものを毎年出していることを知った。2018年版はこれ(↓)。

✏️2018 Guide to Top Competitions(PDF)

その中に「国際音楽コンクール世界連盟」(WFIMC)の "secretary general" である Benjamin Woodroffe という人へのインタビュー記事(↓)が載っていた。

✏️Competition Insights from the Horse’s Mouth
(ナカの人からみたコンクールの内側)

このベンジャミンさんは、年間40カ国125の音楽コンクールの運営をコーディネートしている人らしい。2017年だけで、WFIMC に加盟している団体は 60のコンクールを主催しており、そこに参加する1コンクール当たりのコンペチタは平均 225人だそうだ。

2018年3月6日火曜日

マーティン・ジェームス・バートレット:上手なのだが…

2月18日にエマニュエル・リモルディの記事を書いて以来、ラ・フォル・ジュルネのピアニストをチェックしたりしていたので、久しぶりの《2018年来日ピアニスト14+1人のチェック(未知の…)》である。

今回はイギリスの若手、マーティン・ジェームス・バートレット(Martin James Bartlett、1996〜)。詳しいプロフィールなどは本人のサイト(↓)を見ていただきたい。

✏️Martin James Bartlett(本人サイト)


2018年3月4日日曜日

本『だれがクラシックをだめにしたか』に見る光(と影)

ノーマン・レブレヒトの『だれがクラシックをだめにしたか』という本を読んでみた。1997年の刊行後、英国・米国で「賛否両論を巻き起こした問題作」というふれ込みの本で、帯にもこんな(↓)刺激的な紹介文がある。

欲の亡者たちがうごめく、変貌したクラシック音楽業界の裏側がいま明らかに!

原著英国版(下記写真)のタイトルは "When the Music Stops" で、「訳者あとがき」では、米国版でよりどぎつい "Who Killed the Classical Music" に変わったと説明しているが、よく見ると英国版の副題(↓)はもっと過激かも知れない。

"Managers, Maestros and the Corporate Murder of Classical Music"



2018年3月3日土曜日

▼バッハのパルティータ、指で覚えること・ラクに弾くこと!

現在の練習メニューは1週間前と同じ(↓)である。
  1. バッハのパルティータ第4番から「アリア」の反復練習
  2. 同じく「サラバンド」の通し練習
  3. 手元を見ないで弾く練習
で、「アリア」の「暗譜」を2週間前から目標にしていたのだが、やっと楽譜を見ないでも練習できる状態にはなった。

一方で「サラバンド」の方が芳しくない(ミスが減らない、なんか硬い)ので、こちらにかける時間を少し増やそうかとも考えているところ…。

2018年3月2日金曜日

体もピアノも「老化」ではなく「発達」「進化」!♪

自分で言うのも変だが、このブログの昔の記事を見ていて、ちょっとした発見?をした。それは、『ハーバード大学教授が語る「老い」に負けない生き方』という本を読んだときの「読書メモ」(↓)である。

《本『ハーバード大学教授が語る「老い」に負けない生き方』》

発見というのは「あれっ?こんな本読んでいたんだ」ということと「この読書メモ意外と?役に立つじゃん」ということ…(^^;)。


ウチの庭に咲き始めたクロッカス

2018年3月1日木曜日

ヨセフ・タルのピアノソナタ

《ラ・フォル・ジュルネの「先行抽選」決めた ♪》に書いたように、2つのプログラムに申し込んだのだが、当選したのはマリー=アンジュ・グッチだけで、福間洸太朗は結局「先行先着販売」でもゲットできなかった。10時数分過ぎで「完売」…。

まぁ、それはさておき、ヨセフ・タル(Josef Tal、1910-2008)のピアノソナタ(1949年)を聴いてみた。YouTube に福間洸太朗が 2011年の "Arthur Rubinstein Piano Master Competition" で弾いた演奏があった。

 Josef Tal - Sonata for piano - Kotaro Fukuma

他のピアニストの演奏もいくつか聴いたが、その中では比較的いい感じだと思った。残念だったのは映像と音がずれていること。

曲としては、正直よく分からない。ちょっと面白いところもあるが、私にとってはやや「現代音楽」的すぎるかも…。