この 3人は、『あるピアニストの一生/ ピアノ教材研究 作品集』のページに数冊の出版楽譜が載っていて(↓)、それぞれ難易度などを解説してある作曲家。さすがに、メシアンとかカーターとかは載っていない…(^^;)。
カバレフスキーは次の 5冊の作品集が載っている。( )内は難易度の範囲。
📘子どもピアノ名曲集3(9〜21)
📘子どもピアノ名曲集1(2〜14)
📘35のやさしい小曲集(2〜7)
📘こどものためのピアノ小曲集 Op.27(6〜13)
📘6つの小曲集 こどもの夢 Op.88(9〜12)
最後の Op.88 の 6曲は『子どもピアノ名曲集3』にも含まれている。
ショスタコーヴィッチは次の 3冊に入っている曲を追加した。ピアノ協奏曲(難易度は第1番が 27~28、第2番が 26〜27)も載っているが、これは入れていない。
📘24のプレリュード Op.34(12〜20)
📘24の前奏曲とフーガ Op.87(18〜25)
📘ショスタコービッチピアノ作品集(5〜22)
*
ハチャトゥリアンについては次の 2冊から。ソナタとソナチネの掲載ページもあるのだが、出版楽譜はなぜか見つからない…。
📘こどものアルバム 第1集 少年時代の画集(7〜12)
📘こどものアルバム 第2集 少年時代の響き(5〜16)
📘24の前奏曲とフーガ Op.87(18〜25)
📘ショスタコービッチピアノ作品集(5〜22)
ハチャトゥリアンについては次の 2冊から。ソナタとソナチネの掲載ページもあるのだが、出版楽譜はなぜか見つからない…。
📘こどものアルバム 第1集 少年時代の画集(7〜12)
📘こどものアルバム 第2集 少年時代の響き(5〜16)
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