2021年3月28日日曜日

▼メンデルスゾーン op.35-4 Fuga:とりとめもない練習?

メンデルスゾーンの op.35-4 のフーガを練習し始めてからほぼ 1週間。譜読み段階なのだが、今ひとつ曲の構造がつかみきれず、いまだにモヤモヤしたまま練習している。

1ページ目の終わりくらいまで、つまり、連続する八分音符が出てくるまでは、まぁ何とかついていける…というか普通の感覚で練習できているのだが…。




その八分音符は、登場したあと最後(4ページ)まで続くのだが、これが「無窮動」というのか「常動曲」のように、ほぼずっと動き続けている。

そのために、フレーズの切れ目が分かりにくくなっている。テーマが出てくる箇所などでは、切れ目は分かるのだが、休符がないため息継ぎが難しい。

頭の方もパニック状態に近くなるし、指の方も(おそらく)力んでしまっていて、ともに酸欠状態になっているような…。というか、その前に止まってしまっている…(^^;)。


八分音符が連続している箇所はこんな感じ(↓)。2小節ずつくらいで区切るとそれほど難しそうには見えないのだが…。

で、実際、2小節くらいは弾くのにそれほど苦労はしないのだが、これを延々と?続けて弾くとなると、なんだかとても難しい曲を弾いているような気分になってくる…😢。




…とグチを並べていても仕方ないので、何とか方法を考えようと思っている。

まずは、フレーズ単位に区切って曲の全体の構造を理解したい。…のだが、区切りがよく分からない箇所があったり、区切ったブロックごとの関連がよく分からなかったり…。

現時点では、何だかつかみどころのない、とりとめもない曲に見えている…(^^;)。

プロの演奏を聴くと、そういう曲には聴こえないので、これは私がこの曲を理解していない…ということに原因があるのだと思う。


そこで、楽譜を見ながらお手本の演奏(↓)を聴いて、プロがどういう風に弾いて(解釈して)いるのか、研究?してみようと思う。何らかのヒントでも貰えるといいのだが…。



まぁ、しばらくは色々ともがきながら?…私の足りないところ、力不足の部分を見つけたいと思っている…(^^;)。



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