装飾音符(モルデント、プラルトリラー)も課題ではあるのだが、今のところ入りにくいところは省略したりしている…(^^;)。
もう少し弾けるようになったら、(この第7変奏を選んだきっかけとなった)ダヴィッド・フレイの演奏を参考にして、表現力の練習(?)をしたいと思っている。
基礎練習はトリルの練習のつもりでハノンの第46番と第29番をやっている。
…のだが、ちょっと長いので、46番の最初の 2段(↓)と 29番の「短縮版」(1オクターブ省略)をやることにした…(^^;)。
両手だと左手の遅さのためにテンポが上がらないので、片手練習(とくに右手)も取り入れている。
音楽鑑賞系は、バッハのすべての鍵盤音楽を聴くというのを「ゴルトベルク」から始めたのだが、この選曲?は間違いだった。録音や「名盤」が多すぎて、ただでさえ長い作品なのに、お気に入り演奏を探すだけで疲れてしまいそうだ…(^^;)。
でも、ネット記事をいくつか読んで、聴くべきピアニスト(録音)が大体分かったので、ボチボチ聴いてみようと思っている。
あと、正月早々お気に入りピアニスト候補(アリエル・ベック)を見つけてしまった。まだまだ若いので、これからが楽しみだ…(^^)♪
【関連記事】
0 件のコメント:
コメントを投稿