うちの庭の片隅の小さな畑で、野菜が少しだけとれたというお話です。
アスパラガスは数年前に植えたものが、季節になると一本また一本と出てきます。ほとんど自生状態になってます。手間がかからずありがたいのですが、カミさんは一本ずつじゃあ食材としてはなかなか使えない…と言っております…(^^;)。
ピーマンは苗一本植えて、2個目の収穫。これも食材的には…。
キュウリとモロッコインゲンは、今年初めての収穫。キュウリも苗一本なので何本なることやら…。インゲンは、さすがに 20本ほど植えたので今回 16個とれました…(^^)!
キュウリの小さく丸まったものは捨てようかと思ってたのですが、先日スーパーで同じようなキュウリが「ひねりキュウリ」という名前で売っていたので、ありがたく収穫させてもらいました。
これ以外に、ミニトマトの苗が 2本植えてあります。普通の赤いのと、黄色いミニトマトの「大粒」と書いてあったもの。まだ、実が青い状態で収穫まではまだまだですが、順調に育っています。
実は去年、何気なく植えた一本のミニトマトの苗から、なんと 2,372個!のミニトマトがとれたのです。1,000個を超えたときに、嬉しさのあまりブログ記事(↓)にしましたが、このときは、まさかその倍以上とれるとは思ってもみませんでした。
《ミニトマト1,000個達成!♪》
…という感じで、ピアノは苦戦続きですが、天気のいい日の庭仕事は気分がリフレッシュできます…(^^)♪
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