2020年12月6日日曜日

シドニー国際ピアノコンクール2021 はオンライン開催で有料?

来年 2021年に延期された国際ピアノコンクールの中で、シドニー国際ピアノコンクールだけがなかなか日程が発表されないなぁ…と思っていたら、「7月 2日〜18日」にやることがすでに発表されていた…(^^;)。でも「オンライン」だ!?

この期間中に「29のオンライン・セッション」をやることになっている。どこかの国の五輪開催と比べると、ずいぶんと早い、勇気ある決断とも言える。



2020年12月5日土曜日

BTHVN op.107: 10の民謡主題と変奏曲

「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今回は Op.107「10の民謡主題と変奏曲」(1818-19:48-49歳)。

この作品は Op.105「6つの民謡主題と変奏曲」と同様に、当時イギリスの出版社 G.トムソンから依頼を受けていた民謡編曲と関係している。ヨーロッパの民謡を主題とする変奏曲で、ピアノとフルートまたはヴァイオリンの組合せ、またはピアノソロで弾かれる。

BTHVN 番外:ベートーヴェンの民謡編曲

ベートーヴェンには、ヨーロッパの民謡を主題とした変奏曲の作品(室内楽)が 2つある。Op.105「6つの民謡主題と変奏曲」と Op.107「10の民謡主題と変奏曲」である。

この作品が作られた 1818年頃、ベートーヴェンはイギリスの出版者ジョージ・トムソンからの依頼を受け、180曲ほどの民謡に伴奏を付けた作品を残している。

その辺りの事情を、下記資料を元に簡単にまとめておきたい。

✏️ベートーヴェンの編曲作品(国立音大資料 PDF)
 「ベートーヴェンの民謡編曲」(藤本一子)

✏️ベートーヴェンとイギリス(世界の民謡・童謡)
 民謡・国歌の変奏曲・編曲集について

✏️25のアイルランド歌曲集——ベートーヴェン初の民謡編曲集!(ONTOMO)




BTHVN op.105: 6つの民謡主題と変奏曲:「庭の千草」など ♪

「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今回は Op.105「6つの民謡主題と変奏曲」(1818-19:48-49歳)。

この作品は Op.107 と同様に、ヨーロッパの民謡を主題として用いた変奏曲(室内楽)になっている。ピアノとフルートまたはヴァイオリンの組み合わせ、あるいはピアノソロで弾かれる。

▼ベートーヴェン:ソナタ31番やっと全楽章通し!+来年のこと?

ベートーヴェンのピアノソナタ第31番、ついに全楽章通し練習に入った!…のだが…。

なにせ、第3楽章の暗譜が 95%くらいからなかなか進まない…。で、仕方なく「見切り発車」的に全楽章通し練習に突入した。その上、第1・2楽章もところどころ(かなり多い…)暗譜がとんでしまっている…(^^;)。



2020年12月4日金曜日

BTHVN op.104: 弦楽五重奏曲 ハ短調、ピアノ三重奏曲 op.1-3の編曲 ♪

「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今回は Op.104、弦楽五重奏曲 ハ短調(1817:47歳)。

この曲は、ベートーヴェンが 20数年前に作ったピアノ三重奏曲(Op.1-3、1792-94)を弦楽五重奏曲に「編曲」したものだが、その経緯がちょっと面白い ♪

2020年12月3日木曜日

Pēteris Vasks のピアノ曲 "Music for a Summer Evening" いい感じ ♪

YouTube のおすすめ動画にたまたま Peteris Vasks という作曲家の "DUO" という曲が出てきた。演奏がパトリシア・コパチンスカヤ(Vn)とソル・ガベッタ(Vc)で、昨日、ソル・ガベッタのチェロソナタ(ベートーヴェン)を聴いていた関係で出てきたのだろう。


せっかくなので聴いてみた(↓)。悪くないがそれほど好きでもない…。


ついでに Peteris Vasks のピアノ曲も聴いてみた。これはちょっといい…(^^)♪



2020年12月2日水曜日

BTHVN op.102-2: チェロソナタ第5番 ソル・ガベッタの美しい響き ♪

「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今回は Op.102-2、チェロソナタ第5番 ニ長調(1815 :45歳)。

たぶん、初めて聴く曲だが、ちょっと気に入ったかも…(^^)♪

2020年12月1日火曜日

BTHVN op.102-1: チェロソナタ第4番 ゴーティエ・カピュソン ♪

「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今回は Op.102-1、チェロソナタ第4番 ハ長調(1815 :45歳)。

なぜか聴き覚えがある…(^^)? たぶん、昔(学生時代とか?)聴いていたのだろう。短い曲だが、なかなかいい感じの曲である。

2020年11月30日月曜日

Steingraeber というピアノの凄い仕掛け:Sordino、Mozart-Rail ♪

昨日の記事でちょっとご紹介した "The World of Piano Competitions" の最新号(下記ページからダウンロード可)に、"Steingraeber anniversary" という記事があった。

✏️The World of Piano Competitions – issue 2 2020

Steingraeber(シュタイングレーバー)というピアノメーカーが 200周年を迎えるということで、その間の「イノベーション」が紹介してある。

ピアノのブランド名としては初めて聞く名前なので、ざっと読んでみたのだが、他のピアノにはない仕掛けが組み込まれていて、なかなか興味深い内容だった ♪