2020年2月7日金曜日

徒然ピアノnews: 内田光子、クレーメル、ショパコン・ツアー

今日は早朝にちょっと働いて、午前中出かけて、午後に昼寝をして、起きて珈琲タイムをして、まったりしたまま夕方になってしまった…(^^;)。

ブログも「まぁ、今日はパス…」と思いながら、ピアノ関連のニュースなど見ていたら、ちょっと気になるものがいくつか…。

…なので、徒然なるままに、まったりと3つほどご紹介 ♪




一つ目は上の絵にある "Enticott Music Management" という「ブティック」(小さな音楽事務所)に、内田光子さんが移籍?したというニュース。

下記の記事によると、「Victoria RowsellからKathryn Enticottへ」所属事務所が変わったということらしい。"Victoria Rowsell" というのも「ブティック」レベルの事務所だそうだ。

✏️【業界ニュース】内田光子、事務所を替える


事務所の名前を言われてもよく分からないのだが、ピアニストでいうとレイフ・オヴェ・アンスネスとかキリル・ゲルシュテインなどが所属しているのでたぶん凄いのだろう。

"Enticott" とかよりも、この記事が面白かったのは、大きな音楽事務所と「ブティック」の違いとか、具体的な事務所の名前の説明。分かりやすい ♪

「デパートのように大きな音楽事務所、いわゆるアスコナス・ホルト、インターミュジカ、IMG、ハリソン・パロットなどの巨大ファーム、日本で言うところのカジモトやジャパン・アーツと呼ばれる大きな事務所のように百貨店型の大型店ではなくアーティストを厳選、よりこだわったラインナップの小型の事務所、それをブティック・エージェンシーと呼びます」


ギドン・クレーメルはピアノでなくヴァイオリンだけれど、3月にアルゲリッチとのデュオで来日するとか、数年前にもリュカ・ドゥバルグを連れて日本に来てくれているので、ピアニストとの関係は強い音楽家だと思っている。

そのクレーメルに関するちょっと気になるタイトルの記事があった。

✏️「ギドン・クレーメル 自分の声を見つけること」 頂点極めたヴァイオリニストが語る、みずからの生と音楽や社会


昨年作られたクレーメルのドキュメンタリー映画(DVD)の紹介のようだが、その中に出てくるクレーメルの言葉がちょっと気になったのだ。

「『自分の声』を見つけること、『内的自由』を求めること」

「これまで経験したことすべて、あるいは刺激を受けたものを伝える必要があると感じる。貴方が与えるすべては残る。貴方自身は何も保つことができない。いずれ死ぬのだから」

「(音楽家は社会に対して)何もできないが、問題提起をする。音楽には美的機能とともに倫理的機能がある」


この DVD(↓)には、ドキュメンタリーと併せてヴァインベルク《24の前奏曲》のコンサート全篇が収録されているようだ。


ギドン・クレーメル 自分の声を見つけること (Gidon Kremer Finding Your Own Voice ~ A Ducumentary Film by Paul Smaczny | Gidon Kremer in Concert ~ Prerludes to A Lost Time) [DVD] [Import] [日本語帯・解説付]




三つ目は、今年10月にワルシャワで開催されるショパン国際ピアノコンクールの鑑賞ツアーの話題。一昨日から受付が開始されたようだ。

✏️ショパン国際コンクール2020鑑賞ツアー 2月5日受付開始


このツアーのセールス・ポイントは「入手が容易ではないといわれている『3次予選』、『ファイナルステージ』のチケットをご用意」というところらしい。

6つくらいコースがあって、438,000円〜658,000円という価格設定。

一度は生で鑑賞してみたいとは思うのだが、ずーっとショパンばかり聴かされるのはちょっと辛いかも…とも思う。

2月5日から3月31日までの受付で「応募多数の場合は抽選」となっている。


以上、まったりとピアノ関連の三題噺?でした…(^^;)。



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