この曲も「プロの演奏を真似する」練習法を試そうと思っているのだが、まだそこまでのレベルに達していないので、しばらく我慢…(^^;)?
ところが実際に探し始めると、なにせ沢山のピアニストが録音しているので、選ぶのが結構難しかった。全般的に、思っていたよりみんなテンポが速い…(^^;)。
…で、この記事(↓)に書いたように、とりあえずはグレン・グールド、ダヴィッド・フレイ、シュ・シャオメイ、ラルス・フォークトの 4人を参考にしながら練習してみようと考えている。いずれ一人に絞るかも知れないが…。
*
*
*
今年ももうすぐ 12月。本当に「光陰矢の如し」「歳月人を待たず」である。
この曲は "Canone alla Sesta."(6度のカノン)なのだが、上の 2声がカノンになっていて、右手だけで弾くのが少し難しい。
指使いはほぼ確定したので、あとはいかに「ラクに弾く」弾き方を見つけるか…である。やや無理な?指使いもにあるので、少し力んでしまっていると思う…(^^;)。
アルペジオの練習(ハノン41番)は「ト長調/ホ短調」。
左手の「(5)421」のぎこちなさは少し解消してきたと思う。なのだが、テンポを上げていくと「42」の指が少しもたついている。
「ト長調/ホ短調」は明日で終わるつもりなので、12月の「基礎練習」を考えなくては…。
10月の終わりに来年のことをメモしたとき(↓)はさすがに早いと思ったが、もうそろそろ来年のことを考え始めてもいいかも知れない。
《来年の My Piano Life メモ:早すぎるけど…(^^;)》
でも、その前に今年の目標(↓)がどうなりそうか?とか、年末までの練習をどう締めくくるか?…とかを考えたり振り返ったりするのが先かも…(^^;)。
《来年の My Piano Life メモ:早すぎるけど…(^^;)》
でも、その前に今年の目標(↓)がどうなりそうか?とか、年末までの練習をどう締めくくるか?…とかを考えたり振り返ったりするのが先かも…(^^;)。
0 件のコメント:
コメントを投稿