2017年4月17日月曜日

ベートーヴェン:ソナタ13番、第4楽章追加.!?.

3月下旬に第2楽章を追加し、4月上旬に第3楽章を追加しと、やや暴走気味の練習を続けてきたのだが、昨日ついに第4楽章(最終楽章)の譜読みを始めてしまった…(^^;)…!!??




何とかなりそうなメドがついたとか、そういうのじゃなく、3楽章の思わせぶりな終わり方に抵抗できなかった?のである。


「…ここまで弾くとつい次の楽章も弾きたくなる。いや、厳密に言うと、弾きたいわけではないのに頭の中で次の楽章が自動的に鳴ってしまう…」


ざっと試し弾きをしてみて、気がついた(思い出した)のだが、やはりこのソナタは3楽章構成なのではないかと思う。最終楽章のコーダの前に、前の楽章の一部が出てくるのだ。

それにしても、 "Allegro vivace ♩=138" の文字が眩しい…?

まぁ、このテンポでは弾けないと思うけど、要は私の弾けそうないちばん早い右手のテンポに左手がついていけるのか…(^^;)??


実は「ここまで弾くとつい次の楽章も弾きたくなる」以外にも、最終楽章をやろうと思った理由はいくつかある。

一つには、今回「畏れ多くも」ベトソナを「ピアノ教本」的に練習させて戴いているなかで、「基本音形の反復練習」に少し手応え、というか効果を感じていることだ。

先週、外に出ているときに、たまたま10分ほどピアノを触れる時間が2日続けてあった。せっかくなので、第3楽章の終わりにあるスケール(下の2小節目の "legg." の箇所)の練習だけを延々と繰り返して弾いてみた。




すると、次の日あたりから何となくスピードアップできているのだ…(^^)!♪

練習すれば上達する、という当たり前のことなのだろうけれど、日頃の練習でなかなか上達を実感できていない身としては、ちょっとしたオドロキであったのは確かだ。

なので、最終楽章も地道に練習すれば、もしかすると、自分で思っている以上に弾けるかも?しれないわけだ。(ホントか?)

まぁ、結果はどうであれ、今回はやれるところまでやってみようと思っている。


もう一つの理由は、やっぱりソナタは全楽章やって「1曲」だよな〜という、これまた当然の事実。

素人の趣味ということで、一つの楽章でも、場合によっては曲の一部だけでも、弾いて楽しめればいいじゃないか♪ と思ってきたし、今でもそう思っている。なのだが、一方で全楽章弾きたいという気持ちもある…。とくにソナタは…。

ただ、曲の長さとかを考えると、なかなか難しい。13番の場合、プロが弾けば16分程度なので、なんとか練習できそう、というのも全曲やろうと思えた理由の一つかもしれない。

ついでに、ロンドソナタ形式というのも「背中を押してくれた」?かもしれない。繰り返しが多そうなので、長いわりには、見かけほどタイヘンではないかも…という甘い見通しである。


まぁ、1時間ほどの練習の中で、毎日全楽章を練習するのはきついけど、そのあたりはサラリーマン時代に身につけた「優先順位づけ」「計画的実行」「PDCA(Plan-Do-Check-Action)」などを駆使して?なんとかヤリクリしたいと思っている。

4月は充実した月になりそうだ…(^^) ♪…だといいな…。



【関連記事】
《ベートーヴェン:ソナタ13番、無謀にも第3楽章追加!》



  にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ 

0 件のコメント: