2026年2月27日金曜日

▼ファーナビー通し練習、ブリスマン部分練習、まぁ順調かな?

G.ファーナビーの「古いスパニョレッタ」は、暗譜で通し練習中、自分なりの発想で(お手本が少ないので)いろいろ試して楽しんでいる。

1週間前に追加したジョン・ブリスマンの「イン・ノミネ」(↓)の方は、譜読みをほぼ終えて部分練習中。指使いはまだ半分くらいしか決めてないが、弾き込むうちに自然と落ち着いてくると考えている。




「古いスパニョレッタ」の弾き方には 2種類あると思っている。

一つは舞曲なのでそれらしく、リズミカルにテンポよく…という感じ。ピアノの演奏で参考にしている音源(↓)に近い弾き方。この演奏ではルネサンス時代の装飾音符も盛り沢山だが、そこはなかなか真似できない…(^^;)。

(Pf: Daniel-Ben Pienaar)

もう一つは、このリュート演奏(↓)のように、ゆったりと歌うように弾くやり方。



どちらかというと、ゆったり歌う方が私の気持ちに合っている気がしている。

短い曲なので、全曲を繰り返して、1回目はややリズミカルに、2回目は歌うようにややゆったりと…というやり方もあるかな?…と思っている。

繰り返す場合、2回目には装飾音符を入れるとか、和音をアルペジオにするとか、少し変化も付けてみたいのだが、そこはあまりうまく行っていない。

それと、最近読んだ藤田真央くんのエッセイ集第2弾『指先から旅をする2』の中で、共演した指揮者の一人が真央くんに言っていた「すべてを美しい音で…」というのも、ちょっと気にしながら練習している ♪


ジョン・ブリスマンの「イン・ノミネ」の譜読みは一応終わったことにしたが、曲全体の構成とか山を持っていく場所とかは、まだよく分かっていない。

ただ、少しずつつなげて弾いているうちに、自然と盛り上がるような場所も見えてきて、フレーズの区切りらしいところもいくつか見当がついてきたので、もう少し自然体で練習を続けようと思っている。

全体を通して弾けるようになれば、もう少し視界が開けて来そうな予感がしている ♪


参考となる音源はハープシコードの演奏(↓)だけだが、しばらくは聴かないでおいて、楽譜から読み取ることと、自分の感性を優先したい。



3連符の同じようなメロディーが無窮動的にずっと続くので、フレーズの取り方とか息継ぎを心配していたのだが、今のところそれは大丈夫そうだ。

現時点でやや苦労しているのは、どの指使いが一番しっくりくるか?…ということと、声部間の強弱の配分など。

3連符に対する、2分音符の対旋律のような和声音のような音の弾き方がよく分かっていない。まぁ、これも弾きながら音を聴きながら少しずつ考えてみようと思っている。



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