2026年2月14日土曜日

▼G.ファーナビー「古いスパニョレッタ」部分練習順調→暗譜&通し練習直前 ♪

ジャイルズ・ファーナビー(Giles Farnaby、英、1560-1640)の「古いスパニョレッタ」、練習開始からほぼ 1週間。部分練習も順調に進み、あと少しで暗譜もできそうで、通し練習直前というところまで来た。




難易度もそれほど高くなく、短い曲なので、練習は比較的ラクだ ♪

なので、部分練習をしているうちに半分くらいは暗譜してしまった。今は、意識的に暗譜して早く通し練習に移りたいと思っている。

それでも、まだ指がスムースに動いている訳ではないので、もう少し弾き込みは必要なようだ。


で、そろそろお手本の演奏(↓)を聴いて、少し装飾音符なども取り入れようかと思ったのだが、改めて聴いてみると、なかなか一筋縄では行かないようだ。

(Pf: Daniel-Ben Pienaar)

まず、テンポが速い。あと舞曲らしく歯切れがいい。そこにルネサンス時代の装飾が盛りだくさんなので、参考にできるところはあまりないかも知れない…(^^;)。

あと、曲の長さが 2倍ほどになっていて、後半は全体を繰り返す変奏のようになっている。そういう楽譜があるのか、演奏者による編曲なのかは分からない。


個人的には、このリュートの演奏(↓)が気に入っているので、このゆったりした雰囲気を真似したいと思っている。


ただ、この曲はレスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲の3曲目「シチリアーノ」が元になっているので、主題のあとの曲の構成はファーナビーのものとは違っている。


この曲の難易度は私のレベルに合っているようなので、久しぶりに「仕上げ」的な練習もやってみようかと考えている。その前に、ノーミスで弾き通せるように頑張る必要はあるが…。

まぁ、それだけでは飽きてしまうので、表情の付け方とかアーティキュレーションとか装飾音符とか、並行して少し試してみたいと思っている。



【関連記事】

0 件のコメント: