2026年9月12日土曜日

▼シューベルト即興曲 Op.90-2:滑らかさと表情を目指して長めの部分練習 ♪

シューベルトの即興曲 変ホ長調 Op.90-2(D899-2)の練習を始めて 5.5週間。

3部形式(A-B-A'-coda)の A-B 部分の反復練習を続けている。テンポはある程度速くなってきたが、指がスムースに動くところまではなかなか行かない。

ソコロフの演奏を参考に、弾き方を少しずつ考えて練習に取り入れることを始めた。




A部分のテンポアップは、自分の力量を考えるとこれ以上無理かな?…というところまで来たような気もするので、速さより滑らかさや表情、そして安定性を目指すことにした。

…といっても、それも一筋縄では行かないことは十分承知の上ではあるが…(^^;)。

あと、部分練習の「部分」を 8〜16小節とかそれ以上とかに少しずつ伸ばしている。


B部分の方は、テンポもまだやや遅めなので、もう少し我慢のテンポアップ練習が続きそうだ。「3連符」もまだしっくり来ていない。…が、とりあえず正しいリズムで弾くことを意識している。

あと、強弱とアクセントも少しずつ「楽譜通り」を目指して練習中。




B部分にちょっとした「難所」があって、ちょっと苦労している。

下記の赤枠で囲んだ部分、内声の 3連符。5 の指を押さえたままなのでなかなか速く弾けない。とくに真ん中の「3-4-3」…。

ソコロフの演奏(↓)を聴くと、ここの部分が実に軽やかにいい感じで入っているで、余計に自分のもたつきが気になっている…(^^;)。





「音楽鑑賞」=《鍵盤音楽史》の作曲家探索は、やっとチェルニーを完了した。


ピアノソナタ 11曲はぜんぶ聴いて、お気に入りの数曲(第3番、第11番など)が見つかった。ソナタ以外の独奏曲では、録音数が多いのは下記の 4曲。Op.33 はホロヴィッツやワイセンベルクも取り上げているので、有名なのかも知れない。

  1. ロードの主題による変奏曲「思い出」 Op. 33
  2. モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」の主題による華麗な幻想曲 Op. 493 🌼
  3. ウィーンのワルツによる変奏曲「あこがれのワルツ」 Op. 12 
  4. トッカータ ハ長調 Op. 92 🌼

これ以外にも「夜想曲集」や「48の前奏曲とフーガ」の中にちょっと良さそうな曲がいくつかありそうだ。(まだじっくりとは聴けてないが…)

いずれにしても、まだ発掘の余地がありそうな作曲家だと思った。



【関連記事】



0 件のコメント: