シューベルトの即興曲 変ホ長調 Op.90-2(D899-2)の練習を始めて 6.5週間。
3部形式(A-B-A'-coda)の A-B 部分の「長めの部分練習」を続けている。このところ停滞気味というか、なかなか進歩が感じられない。
成長曲線で言うところの「プラトー」なのだろうか?そうだとすると「次の成長への準備期間」なので、いずれ「次の成長」が訪れるはずなのだが…(^^;)?
A部分のテンポは現状維持+「滑らかさ・表情・安定性」を目指して練習を続けている。
…が、そのテンポで弾いていると、B部分に入ったときにかなり苦しくなる。つまり、B部分が同じテンポで弾けていない…のだ…(^^;)。
だからと言って、B部分の最速テンポ(私が今弾ける一番速いテンポ)で A部分を弾くと、今度は A部分が間延びしてしまう。…ので、B部分を頑張るしかない…。
「3連符」のリズム感はかなり慣れて来たとは思うのだが、強弱を付けると、とくに弱い音で弾くと少し乱れる…というか、遅くなりがちだ。
B部分の「難所」(下記の赤枠で囲んだ部分)は反復練習中。まだ不十分…(^^;)。
ところで、この曲を練習し始めてからあと 2週間で 2カ月になる。今の進み具合を考えるととても仕上がりそうもないので、このあとの練習方針を少し変えようと思っている。
まず、3部形式(A-B-A'-coda)の A'-coda 部分はやらないことにする。曲全体を仕上げることは諦めて…、なので通し練習もたぶんやらない。
…で、この曲の練習はあと 2週間で打ち切ることにする。その間にやることは下記。
- B部分のテンポを A部分と同じ位まで上げる
- 止まる(ミスする)部分を限りなく減らす
- B部分の難所を克服する
- ソコロフのイメージにほんの少しでも近づく
4. は無謀なことを言っているが、中身としては、強弱や間の取り方やアーティキュレーションなど、要は「表情」の色んな要素を練習するに当たってソコロフの演奏(↓)を参考にする、イメージしながら練習する…ということ。
まぁ、「やるだけやったら肩たたきあい」じゃないけど、出来るところまで頑張ってみようと思っている…(^^;)。
「音楽鑑賞」=《鍵盤音楽史》の作曲家探索はブルグミュラー。
ところが、色々調べたり音源を探した結果、結局はピアノ教材としての「25の練習曲 Op.100」以外に有名な作品はなさそう…という結論に達した。しかもこの教材、日本以外ではほとんど使われてないようだ。
【関連記事】




0 件のコメント:
コメントを投稿