2026年9月19日土曜日

▼シューベルト即興曲 Op.90-2:あと 2週間でやることを決めた…

シューベルトの即興曲 変ホ長調 Op.90-2(D899-2)の練習を始めて 6.5週間。

3部形式(A-B-A'-coda)の A-B 部分の「長めの部分練習」を続けている。このところ停滞気味というか、なかなか進歩が感じられない。

成長曲線で言うところの「プラトー」なのだろうか?そうだとすると「次の成長への準備期間」なので、いずれ「次の成長」が訪れるはずなのだが…(^^;)?




A部分のテンポは現状維持+「滑らかさ・表情・安定性」を目指して練習を続けている。

…が、そのテンポで弾いていると、B部分に入ったときにかなり苦しくなる。つまり、B部分が同じテンポで弾けていない…のだ…(^^;)。

だからと言って、B部分の最速テンポ(私が今弾ける一番速いテンポ)で A部分を弾くと、今度は A部分が間延びしてしまう。…ので、B部分を頑張るしかない…。

「3連符」のリズム感はかなり慣れて来たとは思うのだが、強弱を付けると、とくに弱い音で弾くと少し乱れる…というか、遅くなりがちだ。




B部分の「難所」(下記の赤枠で囲んだ部分)は反復練習中。まだ不十分…(^^;)。




ところで、この曲を練習し始めてからあと 2週間で 2カ月になる。今の進み具合を考えるととても仕上がりそうもないので、このあとの練習方針を少し変えようと思っている。

まず、3部形式(A-B-A'-coda)の A'-coda 部分はやらないことにする。曲全体を仕上げることは諦めて…、なので通し練習もたぶんやらない。

…で、この曲の練習はあと 2週間で打ち切ることにする。その間にやることは下記。
  1. B部分のテンポを A部分と同じ位まで上げる
  2. 止まる(ミスする)部分を限りなく減らす
  3. B部分の難所を克服する
  4. ソコロフのイメージにほんの少しでも近づく

4. は無謀なことを言っているが、中身としては、強弱や間の取り方やアーティキュレーションなど、要は「表情」の色んな要素を練習するに当たってソコロフの演奏(↓)を参考にする、イメージしながら練習する…ということ。


まぁ、「やるだけやったら肩たたきあい」じゃないけど、出来るところまで頑張ってみようと思っている…(^^;)。


「音楽鑑賞」=《鍵盤音楽史》の作曲家探索はブルグミュラー。

ところが、色々調べたり音源を探した結果、結局はピアノ教材としての「25の練習曲 Op.100」以外に有名な作品はなさそう…という結論に達した。しかもこの教材、日本以外ではほとんど使われてないようだ。




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