一週間ほどピアノを弾くことが出来なかったので、練習中の J.S.Bach の「フーガの技法」"Contrapunctus 1" はもう一度指使いを確認しながら、ほとんど譜読みのやり直しとなっている。数日前から再開しているが、かなり忘れてしまっている…(^^;)。
ぴあのピアノ♪
定年後のピアノ独習日記。聴く楽しみ、弾く楽しみ、練習法を考える楽しみ…♪
2025年5月26日月曜日
2025年5月12日月曜日
▼フーガの技法 Contrapunctus 1:譜読み、声部ごとの確認と指使いと…
J.S.Bach の「フーガの技法」BWV1080 から "Contrapunctus 1"(コントラプンクトゥス 1)、譜読みを開始して 1週間。4つの声部ごとの動きを確認することと、4声部が合わさったときの指使いを決めるのと並行して行なっている。
2025年5月11日日曜日
エリザベート王妃コンクール2025:日本人6人全員1次通過セミファイナルへ ♪
エリザベート王妃国際音楽コンクール(ピアノ部門)の第1ラウンドが終わり、セミファイナリスト 24名が発表された。
日本からの出場者は、太田糸音、亀井聖矢、桑原志織、中川優芽花、久末航、吉見友貴の 6名が全員セミファイナルに進むことになった。とりあえず良かった ♪
日本からの出場者は、太田糸音、亀井聖矢、桑原志織、中川優芽花、久末航、吉見友貴の 6名が全員セミファイナルに進むことになった。とりあえず良かった ♪
2025年5月7日水曜日
ショパンコンクール出場者85人、牛田智大くんと中川優芽花さん(と Eric Lu)に期待 ♪
今年 10月に開催されるショパン国際ピアノコンクールの予備予選が終わって、162人から 66人が選ばれ、予選免除の 19人を加えて本選の出場者 85人が決まった。
日本からは 24人中 10人が残り、予選免除の 3人(小林海都・桑原志織・牛田智大)を入れて 13人。亀井聖矢くんは残念ながら残れなかった。
浜松国際ピアノコンクール2024で優勝した鈴木愛美さんは出場しないようだ。
2025年5月6日火曜日
▼次のピアノ練習曲はJ.S.Bach「フーガの技法」、一日で選曲完了 ♪
次の練習曲は J.S.Bach の「フーガの技法」BWV1080 から 1曲目の "Contrapunctus 1"(コントラプンクトゥス 1)をやることにした。
私にしては珍しく、選曲期間 1日(実質 1時間)という即断即決だった…(^^)♪
2025年5月4日日曜日
▼バッハ BWV106 Sonatina:完璧ではないが一応修了ということにした ♪
J.S.バッハのカンタータ BWV106 から「ソナティーナ(Sonatina)」(Jacques Erdos 編曲)の練習開始からほぼ 1カ月。この 2週間近くは人前で弾くことを想定した練習(ミスなし、一旦停止なし…)をしてきた。
2025年4月28日月曜日
▼バッハ BWV106 Sonatina:仕上がらない原因はモチベーションor技術or方法論?
J.S.バッハのカンタータ BWV106 から「ソナティーナ(Sonatina)」(Jacques Erdos 編曲)を練習し始めてからほぼ 3週間。この 1週間ほど、人前で弾くことを想定した練習(ミスなし、一旦停止なし…)をしているのだが、あまりうまく行っていないかも…(^^;)。
2025年4月21日月曜日
▼バッハ BWV106 Sonatina:人前で弾くことを想定した練習を始めた ♪
J.S.バッハのカンタータ BWV106 から「ソナティーナ(Sonatina)」(Jacques Erdos 編曲)を練習し始めてからほぼ 2週間。暗譜も出来て通し練習中。
指が滑らかに動くほどにはなっていないが、そろそろ、人前で弾くことを想定した練習(ミスなし、一旦停止なし…)を始めようと思っている。
指が滑らかに動くほどにはなっていないが、そろそろ、人前で弾くことを想定した練習(ミスなし、一旦停止なし…)を始めようと思っている。
2025年4月17日木曜日
ショパンコンクール2025予備予選もうすぐ♪ + 万博ポーランド館コンサート♪
今年 10月に開催されるショパン国際ピアノコンクールの予備予選がもうすぐワルシャワで始まる。4月23日から 5月4日まで、171人の出場者が 30分間のリサイタルを行い(審査員は大変そう…(^^;)…)、80人ほどが選ばれることになっている。
171人の名前をチェックする元気はないので、連休明けの発表を待つことにしたいが、日本勢 24人の中では、クララ・ハスキルで優勝した中川優芽花さんや、ロン・ティボーで優勝した亀井聖矢くんに期待したいと思っている。
2025年4月15日火曜日
Jazzピアニスト、ブラッド・メルドーのバッハとフォーレ、いい ♪
藤田真央くんの『指先から旅をする』 という本の中で、ブラッド・メルドー(Brad Mehldau)というジャズ・ピアニストの名前を知った。キリル・ゲルシュタインが「世界最高のジャズピアニスト」と高く評価していることもあり、聴いてみた。
《藤田真央くんの音楽の旅に連れて行ってくれる『指先から旅をする』 ♪》
ジャズはそれほど聴かないので軽い気持ちで聴いたのだが、彼の弾くバッハとフォーレが素晴らしく、いきなりお気に入りピアニスト、ノミネートとなった ♪
《藤田真央くんの音楽の旅に連れて行ってくれる『指先から旅をする』 ♪》
ジャズはそれほど聴かないので軽い気持ちで聴いたのだが、彼の弾くバッハとフォーレが素晴らしく、いきなりお気に入りピアニスト、ノミネートとなった ♪
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