2024年4月23日火曜日

ピアノ練習のモヤモヤ…今回はバッハに縋ってみるか…(^^;)?

ピアノの練習がスランプ状態のようだ。ディアベリのフーガ(第32変奏)で挫折したあと、方向性も定まらぬまま選曲を続けているが、これと言ったイメージも湧かないし、試し弾きしていても、ちゃんと弾けている感じがしない。

 「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」というプロジェクトだけは順調に進んでいて、それはそれで楽しいのだが、全体的にはイマイチ気分が盛り上がらない…(^^;)。



2024年4月19日金曜日

2024年4月18日木曜日

Bach.KB.BWV818 組曲 イ短調:フランス組曲の候補曲だったかも知れない①

「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日からは『バッハの鍵盤音楽』紹介記事)の第14章「《フランス組曲》」に登場する作品を聴いていく。

まずは「フランス組曲」に入っていたかも知れない二つの組曲の一つ、「組曲 イ短調」BWV818。



J.S.バッハ鍵盤音楽年表

J.S.バッハの主な鍵盤音楽(クラヴィーア作品)を中心にまとめた年表。作品名のリンク先はこのブログ内関連記事。参考→《J.S.Bach の鍵盤音楽》:BWV番号順鍵盤音楽一覧



2024年4月17日水曜日

難しい曲への挑戦とプロのピアニストを真似する練習方法は両立するか?

昨日の記事《▼ディアベリ第32変奏:難しさを再認識、一旦「凍結」…(^^;)?》を書きながら、今年の目標はちょっと無理があるのでは?…と思い始めた。

「(難しくても)弾きたいピアノ曲に挑戦する」という目標と「プロの真似をする練習方法」というのが両立しないのでは?…ということだ。


2024年4月16日火曜日

▼ディアベリ第32変奏:難しさを再認識、一旦「凍結」…(^^;)?

ディアベリ変奏曲第32変奏のフーガ、練習開始から 1カ月半ほど経つが苦戦が続いている。いつもなら、どの程度まで仕上がるか、または仕上がらないか…(^^;)…大体の目処がついてもいい頃なのだが…。

で、一昨日お手本のアンデルシェフスキの演奏を聴いて、この曲の難しさを再認識した。今はどこまで出来そうか分からないので、一旦「凍結」(「挫折」…?)することにした。