2025年6月12日木曜日

▼フーガの技法 Contrapunctus 1:楽曲分析…でうまく弾けるようには…(^^;)?

J.S.Bach の「フーガの技法」"Contrapunctus 1" の練習は実質 4週間ほどになるが、なかなか先が見えない。つまり、どうしたら弾けるようになるのか暗中模索状態…?

で、少しは役に立つかも…と思い、楽曲分析(アナリーゼ)を試みた。



2025年6月5日木曜日

▼フーガの技法 Contrapunctus 1:譜読みやっと終わり部分練習&構造把握

J.S.Bach の「フーガの技法」"Contrapunctus 1" の練習を始めたのは 5月5日なので、もう 1カ月経つが、途中 10日ほど休んでいたので実質 3週間ほどになる。

で、やっと譜読み(指使い決め等)が終わり、部分練習的なことをやり始めた。4声のフーガとはいえ、ちょっと時間がかかり過ぎかも…(^^;)。

でも、曲の把握という意味での譜読みはまだ終わっていない。楽曲分析の資料を探しているのだが、ネットには意外に情報が少ないようだ。



2025年5月26日月曜日

▼フーガの技法 Contrapunctus 1:一週間の中断のあと譜読み再開…

一週間ほどピアノを弾くことが出来なかったので、練習中の J.S.Bach の「フーガの技法」"Contrapunctus 1" はもう一度指使いを確認しながら、ほとんど譜読みのやり直しとなっている。数日前から再開しているが、かなり忘れてしまっている…(^^;)。



2025年5月12日月曜日

▼フーガの技法 Contrapunctus 1:譜読み、声部ごとの確認と指使いと…

J.S.Bach の「フーガの技法」BWV1080 から "Contrapunctus 1"(コントラプンクトゥス 1)、譜読みを開始して 1週間。4つの声部ごとの動きを確認することと、4声部が合わさったときの指使いを決めるのと並行して行なっている。



2025年5月11日日曜日

エリザベート王妃コンクール2025:日本人6人全員1次通過セミファイナルへ ♪

エリザベート王妃国際音楽コンクール(ピアノ部門)の第1ラウンドが終わり、セミファイナリスト 24名が発表された。

日本からの出場者は、太田糸音、亀井聖矢、桑原志織、中川優芽花、久末航、吉見友貴の 6名が全員セミファイナルに進むことになった。とりあえず良かった ♪



2025年5月7日水曜日

ショパンコンクール出場者85人、牛田智大くんと中川優芽花さん(と Eric Lu)に期待 ♪

今年 10月に開催されるショパン国際ピアノコンクールの予備予選が終わって、162人から 66人が選ばれ、予選免除の 19人を加えて本選の出場者 85人が決まった。

日本からは 24人中 10人が残り、予選免除の 3人(小林海都・桑原志織・牛田智大)を入れて 13人。亀井聖矢くんは残念ながら残れなかった。

浜松国際ピアノコンクール2024で優勝した鈴木愛美さんは出場しないようだ。



2025年5月6日火曜日

▼次のピアノ練習曲はJ.S.Bach「フーガの技法」、一日で選曲完了 ♪

次の練習曲は J.S.Bach の「フーガの技法」BWV1080 から 1曲目の "Contrapunctus 1"(コントラプンクトゥス 1)をやることにした。

私にしては珍しく、選曲期間 1日(実質 1時間)という即断即決だった…(^^)♪



2025年5月4日日曜日

▼バッハ BWV106 Sonatina:完璧ではないが一応修了ということにした ♪

J.S.バッハのカンタータ BWV106 から「ソナティーナ(Sonatina)」(Jacques Erdos 編曲)の練習開始からほぼ 1カ月。この 2週間近くは人前で弾くことを想定した練習(ミスなし、一旦停止なし…)をしてきた。

完璧には程遠いのはもちろん?だが、自分なりに最善は尽くせたかな?と思えるところまでは来たような気もするので、この曲は一応修了ということにした。



2025年4月28日月曜日

▼バッハ BWV106 Sonatina:仕上がらない原因はモチベーションor技術or方法論?

J.S.バッハのカンタータ BWV106 から「ソナティーナ(Sonatina)」(Jacques Erdos 編曲)を練習し始めてからほぼ 3週間。この 1週間ほど、人前で弾くことを想定した練習(ミスなし、一旦停止なし…)をしているのだが、あまりうまく行っていないかも…(^^;)。



2025年4月21日月曜日

▼バッハ BWV106 Sonatina:人前で弾くことを想定した練習を始めた ♪

J.S.バッハのカンタータ BWV106 から「ソナティーナ(Sonatina)」(Jacques Erdos 編曲)を練習し始めてからほぼ 2週間。暗譜も出来て通し練習中。

指が滑らかに動くほどにはなっていないが、そろそろ、人前で弾くことを想定した練習(ミスなし、一旦停止なし…)を始めようと思っている。