ブクステフーデの「カンツォーナ」、練習開始から 4週間ちょっと。四苦八苦しながらの部分練習は相変わらずである。
とくに苦労している「難所」を確認しながら、楽譜にマークを付けてみたら 7カ所あった。それ以外の部分がちゃんと弾けている訳ではないが、今は「難所」を中心に何とか指に覚えさせようと反復練習を続けている。
実は、反復練習はあまり得意ではない。
単純に退屈なのと、時間がかかる割にはその効果がすぐには感じられない。まぁ、ピアノの練習自体、そんなものかも知れない…。
プロのピアニストが同じ箇所(1小節だったかな?)を 1時間以上練習していた…みたいな話を聞いたことがあるが、凄いな!と思う。もちろん、弾けない箇所を反復練習している訳ではないとは思うが…(^^;)。
想像するに、イメージ通りの音を出すための工夫をあれこれ試したり…といった、「自分の音楽の探究」みたいなことなんだろうと思う。それなら、退屈はしないかも…。
…で、自分の練習の話に戻ると…。
すぐには効果が出ないとは言っても、ジワジワとではあるが、ほんの少しずつ進歩はしていると思う。「個人の感想」の域を出ないが、一週間前よりは手応えを感じている。
ただ、なかなか通し練習に移れそうな兆しが見えない…という問題はある。
今回の曲は長いので、「暗譜」は半分諦めている。…が、ある程度は覚えないと弾けない…という部分もあるので、とくに「難所」などでは暗譜しようと努力はしている。
その「暗譜」もあまり進んでいない。
「難所」を練習しながら、その原因と解決方法を考えようとしている。まぁ、あまりうまく行っている感じではないが…。
例えば、最後のフーガ(この曲は 3つのフーガから構成されている)の冒頭部分であるが(↓)、1段目・2段目それぞれの後半に「難所」マークを付けた。
赤い枠で囲んだ音符は、反対側の手で取る音(上段の赤枠は左手…)。ここは手間取ったが、何とか慣れてきたように思う。
青い枠のところは、指がもつれるところ。ここはもう少しかかりそうだ。ゆっくり弾いたり、指の脱力を試したり…。
音楽鑑賞の方は、知らない作曲家やピアニストの音源をいくつか聴いてみたが、お気に入りを見つけることは出来ず。
前回書いた「近況報告以外にもう一つ記事…」については、アンデルシェフスキの記事をたまたま見つけたので今週は達成…(^^;)♪
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