2026年1月31日土曜日

▼J.S.バッハ平均律第2巻第17番フーガ:残念ながら打ち切りを決めた、寒い朝に…

今朝はシジュウカラが巣箱をコツコツしている音で目が覚めた。巣作りの時期にはまだ早いのだが…?朝食後、ヒマワリの種(餌)を補充した。庭に置いた容器に 5cmほどの分厚い氷が張っているのに気がついた。寒いはずだ…(^^;)。

…で、バッハの平均律第2巻第17番 変イ長調 BWV886 のフーガ、練習開始から 1カ月になるのだが、いまだに部分練習で四苦八苦している。この先の進歩もあまり見込めないので、残念だが、今回はこの辺で打ち切ることにしたい…。




練習の進捗まとめページ《My Piano Life》や過去の《練習曲一覧》に、曲の「仕上がりレベル」(「A=発表会OK?、B=自己満足、C=不満、D=挫折」)を記入しているのだが、今回は不本意ながら「D」とせざるを得ないだろう。

通し練習までいかなかったので、まぁ、仕方ないか…(^^;)。


こうなった原因は、要は難易度の見誤りということになるのだろう。

昨年末に練習した第2巻第16番のフーガが思ったより弾けた(音が押さえられた)のに気を良くして、それよりは難易度が低い(…とバルトークが判断した)第17番は何とかなるはず…と思ったのが大きな間違い・勘違いだった。

いつも頼りにしている「28段階難易度」では 16番も 17番も同じ「23」となっていた。



前回の進捗報告で、「4声の密度が高く、しかも長く続くところが多い」「右手でとるか左手でとるか問題」など、少しだけ思い当たる原因を書いたが、結局は自分自身の実力不足だ。

簡単に言うと、身の程知らずの選曲だった訳だ…(^^;)。

練習は苦戦続きだったが、それでもほんの少しずつでも音が押さえられるようになるのは楽しかった。

やはり、私は J.S.バッハが好きなようで、4声が絡まる対位法の綾(あや)が自分の手で音になると、それがたった 1小節であっても嬉しくなるのだ ♪


…という訳で、今年最初の曲は残念な結果になってしまったが、気を取り直して次の選曲にとりかかりたいと思っている。

久しぶりにバッハやバロック以外の曲を探してみようかな?…と思う一方で、今回の「不完全燃焼」が心残りなので、少し易しいフーガ(平均律?)をもう一曲?…なんてことも心の片隅にあったりする…(^^;)。

今日の練習時間(夕方)は、17番フーガとの別れを惜しむ? 1時間となるだろうから、実際の選曲(試し弾き)は明日からとなる予定。


ところで、この記事を書きながら、最近ピアノ音楽をあまり聴いてないことに気がついた。練習の進捗を書いたあとに、「音楽鑑賞」の近況も書いていたのだが…。昨年 11月ごろには新譜の探索をして、いくつかの素晴らしい CD を見つけたりもしていたのだが…。


このところ、寝る前に聴いているのは、ポピュラーソングだったりジャン・ロンドーのハープシコードだったり色々だが、なぜかピアノ曲が減っている…(^^;)?

選曲も兼ねて少し聴き始めるか…。


…と思って、映画紹介の記事にあった「キース・ジャレットの 1975年のケルン・コンサート」を聴いているが、これが素晴らしくいい ♪ ジャズだけど…。




今朝はもう一つ、ピアニストの映画の記事(↓)があって、スタニスラフ・ブーニンのドキュメンタリー映画が出来たそうだ。「2025年12月サントリーホールの最新演奏を完全収録」ということらしい。

この映画には、桑原志織さん、反田恭平くん、亀井聖矢くんも登場するようだ ♪



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