2026年1月6日火曜日

▼今年もJ.S.バッハでスタート:平均律第2巻第17番フーガ ♪

元日から数日間、図書館から借りてきたポピュラー系の楽譜を試し弾きしていた。ちょっといいかも?と思う曲は数曲あったが、練習したい曲は結局見つからず…。

…で、昨年末に練習した平均律第2巻第16番のフーガを選んだときに候補にしていた数曲(第2巻第17〜19番のフーガ)を弾いてみて、一番弾きたいと思ったのが第2巻第17番 変イ長調 BWV886 の 4声フーガ。今年もバッハでスタートすることにした ♪




実は、最初は第1巻から選ぼうと思っていた。理由は、これまでに練習したことのある平均律のフーガは、第1巻が 2曲、第2巻が 7曲と大差で第2巻が多かったから。

ちなみに、前奏曲ではこれが逆転し、第1巻が 5曲、第2巻が 1曲。


ところが、今回ざっと第1巻のフーガを試し弾きした範囲では、弾きたい曲を見つけることが出来ず、結果としてまたしても第2巻のフーガということになった次第。


平均律の中で 2番目に難しい第16番を練習したので、難易度の高さには免疫ができている?…と思いつつも《J.S.バッハ:平均律曲集の難易度(ヘンレ社など)》で確認した。

第17番は、「28段階難易度」で 23、ヘンレ社の難易度(1〜9)で 6/7、バルトークが難易度順に並べた順番では 42番目となっている。

16番よりは少し低くなっているが、難しいことに変わりはなさそうだ…(^^;)。


まだ、お手本の演奏を探すところまでは行ってないが、ピエール=ローラン・エマールさんの「平均律クラヴィア曲集 第2巻」とアンデルシェフスキの「Bach: Well-Tempered Clavier, Book 2 (Excerpts)」は外せない。

アンデルシェフスキは第2巻からの抜粋になっているが、幸にして第17番も入っている ♪

YouTube 音源(↓)。

(pf:ピエール=ローラン・エマール)

(pf:ピョートル・アンデルシェフスキ)


ということで、昨日から譜読みを開始した。

第一印象としては、出だしはそれなりに音を押さえられるのだが、2ページ目あたりから結構難しくなってくる。感覚的には 16番よりも複雑な気もする。

まぁ、まだ全 4ページの半分ほどしか進んでないので、よく分かってないが…(^^;)。


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