2025年3月31日月曜日

▼とうとう人前でピアノを弾いてしまった…結果は悲喜交々?

昨日は、満を持して?生まれて初めて人前でピアノを弾いた。曲目は下記。

  1. J.S.バッハ:平均律 第1巻 第1番 プレリュード
  2. ショパン:プレリュード第6番 Op.28-6
  3. C.P.E.バッハ:ソルフェジエット

演奏自体は、弾き直し 2回と一時停止が数回?などボロボロではあったが、それでも(自分でも不思議なのだが…)本当に楽しめたし、終わったあとの満足感みたいなものもあった。嬉しいサプライズの花束も頂いた ♪



2025年3月29日土曜日

▼ついに明日、人生初の人前ピアノ、どうなりますか…?

いよいよ明日、生まれて初めて人前でピアノを弾く。気心の知れた友人たち 10人ほどの聴衆とはいえ、緊張が高まってきた…(^^;)。

学生時代に合唱団に所属していて、大勢の中に混じって人前で歌を歌ったことはあるが、「一人」というのはまったく未知の領域。想像もできないので、自分でもどうなるのか予想もつかない。何とか無事に(最低限のミスで)終わることを祈るのみ…。



2025年3月23日日曜日

▼人前ピアノまで1週間、あとは"The First Take"みたいな一発勝負の練習?

初めて人前でピアノを弾く日まで残すところあと 1週間。本番を想定して "The First Take" みたいな一発勝負の練習?を始めた。練習なのに緊張してなかなかうまくいかない。思わぬミス(ポカ)も出る。ここに来てちょっと不安になってきた…(^^;)。

指慣らしを兼ねて、1曲目にJ.S.バッハのプレリュードを入れることにした。

  1. J.S.バッハ:平均律 第1巻 第1番 プレリュード
  2. ショパン:プレリュード第6番 Op.28-6
  3. C.P.E.バッハ:ソルフェジエット


2025年3月19日水曜日

図書館の電子書籍サービスを使ってみた…ピアノの本を読もうと思って…

いつもお世話になっている市立図書館に「電子書籍サービス」があるのを発見した。

ピアノ関連の本や雑誌を借りてみようと思ったのだが、読みたいと思ったものは一冊もなく、ピアノやクラシック音楽の肩身の狭さ?を改めて感じてしまった…(^^;)。



2025年3月16日日曜日

▼人前ピアノまであと2週間、課題のクリアとミスを減らすための集中力アップ?

初めて人前でピアノを弾く日まであと 2週間。この 1週間で、通しで弾ける確率は上がってきたが、たまに思いもよらぬミス(ポカ)をやってしまうことが…(^^;)。原因が分からないので対策も不明…。まぁ、練習の積み重ねと集中力を上げる努力くらいかな?

  1. ショパン:プレリュード第6番 Op.28-6
  2. C.P.E.バッハ:ソルフェジエット


2025年3月10日月曜日

▼初めての人前ピアノまであと3週間、課題は色々あるのだが…

あっという間に 3月も 1/3 が過ぎ、初めて人前でピアノを弾く日までに 3週間ほどになった。ここまでの進捗からすると「3週間しかない」という気持ちが強いが、一応通しで弾ける確率が上がってきたので「3週間もある」と考えた方がいいのだろう…(^^;)。

  1. ショパン:プレリュード第6番 Op.28-6
  2. C.P.E.バッハ:ソルフェジエット


2025年3月7日金曜日

かてぃん君が推薦する良書『脳と音楽』:音楽への理解が深まった♪…かも

脳と音楽』という難しそうなタイトルの本を読んだ。サブタイトルの「基礎から身につく『大人の教養』」よりも、帯の「角野隼斗氏推薦」に惹かれて…(^^;)。

脳科学者が書いた本なのでやや理屈っぽいところはあるが、その理屈が分かりやすく書いてあるので読みやすい。「角野隼斗氏」の言葉にあるように「音階/音律の成り立ち」については最高の解説だと思った ♪

📗脳と音楽(伊藤 浩介 著)


2025年3月2日日曜日

▼ダイナミックなプレリュードと歩くようなテンポのソルフェジエット?

3月末に初めて人前でピアノを弾くので、次の 2曲を練習している。ほぼ通し練習であるが、ポイントは止まらずに弾くこと。これがなかなかうまくいかない…(^^;)。

  1. ショパン:プレリュード第6番 Op.28-6
  2. C.P.E.バッハ:ソルフェジエット