ぴあのピアノ♪: ▼フランス組曲第4番アルマンド等：ほぼ暗譜できたのでそろそろプロの真似？

フランス組曲第4番のアルマンドとメヌエット、練習開始から 2週間ほどで何となく（70〜80％程度？）暗譜できて、楽譜を見ないでの部分練習をしているところ。

9年ほど前に練習したときより少しは上達しているようで、押さえにくい箇所はほとんどない。…でも、指で覚える暗譜というのは相変わらず苦手みたいだ…(^^;)。

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私の「暗譜」は手より頭が優先するので、頭が働いているときはあまり間違えないのだが、少し表情をつけてみようとか…他のことを意識し始めると途端に暗譜が飛んでしまう。

「指で覚える」とか「自動化」みたいなことが出来てないのだと思う。

なので、不安定な箇所を中心に部分練習を重ねながら、そろそろ通し練習に入ろうと思っている。通せるようになったら「プロの真似」を少しやってみるつもり…。

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メヌエットの方は苦戦中。メヌエットらしいリズム感が今ひとつつかめないでいる。トリルもまだうまく入らない。それとまだまだ音が大きい。軽く弾くことができない…(^^;)。

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「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクトは、パルティータで聴き比べに少し時間がかかっている。弾いているピアニストが多いというのもある…。🌸は直感的なお気に入りマーク。🌼は元々気に入っていた曲。

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