バッハの平均律第2巻第2番のフーガ、練習開始から 1ヶ月を過ぎたのだが、ようやく面白くなってきた感じなのでもう少し続けようかと思っている ♪
2023年4月30日日曜日
2023年4月26日水曜日
記事引越し2016年7-8月：ブラームス、ラフマニノフ、思ったより弾けた？
旧ブログ記事の引越し、今回は 2016年 7〜8月分 38本。
この時期、練習したピアノ曲はブラームス「間奏曲」op.117-1、ラフマニノフ「楽興の時」op.16-5、ハイドン「ピアノソナタ」Hob.XVI:34。
2023年4月23日日曜日
トリフォノフ作曲ピアノコンチェルト、なかなかの人気らしい ♪？
YouTube で現代ピアノ曲を聴いているときに、関連動画にダニール・トリフォノフが作曲したピアノコンチェルトが出てきた。トリフォノフが自作のピアノソナタを弾いているのを聴いた記憶はあるが、コンチェルトは知らなかったので、早速聴いてみた。
2023年4月21日金曜日
ピアニストから現代作曲家を探る：Ralph van Raat ラルフ・ファン・ラート
2023年4月20日木曜日
▼平均律第2巻第2番フーガ 4声は苦しい、頑張るしかない…(^^;)
バッハの平均律第2巻第2番のフーガ、部分練習を始めてから 10日ほどになるのだが、なかなか進展がなく予想以上に苦戦している…(^^;)。
2023年4月19日水曜日
文化・教育後進国日本の東京藝術大学で起こっていること
名門国立大学の一つである東京藝術大学で、「老朽化した建物の天窓が入試中の受験生を直撃」というビックリするような記事（↓）があった。
これに関連していくつかの記事を見ているうちに、日本人としてちょっと悲しくなってきた。この記事（↓）に載っていた図が象徴的だ。
2023年4月17日月曜日
🎹M.リンドベルイ 1958- ピアノの音響による立体造形？エチュードが素晴らしい ♪
一昨日初めて聴いたマグヌス・リンドベルイのピアノ協奏曲がなかなか良かったので、ピアノ作品を少し調べてみることにした。2曲のエチュードなどは素晴らしいと思った ♪
2023年4月15日土曜日
ユジャ・ワンが初演♪ マグヌス・リンドベルイのピアノ協奏曲第3番 ♪
Slipped Disc でこんな記事を見つけた。
"Brief Premiere"＝「短い初演」？…と思って見ると、こんな短い記事（↓）。でも、短かいのはユジャ・ワンの衣装だったかも…(^^;)。
"The US pianist gave the French premiere in Paris last night of Magnus Lindberg’s piano concerto. The conductor was her partner, Klaus Mäkelä."
2023年4月13日木曜日
「再評価著しいバツェヴィチ」のピアノ協奏曲などヤブロンスキーの新アルバム ♪
最近発見したポーランドの女性作曲家グラジナ・バツェヴィチの新しいアルバムが出る。その記事にあった「再評価著しいバツェヴィチ」という言葉が何だか嬉しい…(^^;)。
✏️コロン＆フィンランド放送響、ピアノはヤブロンスキー！バツェヴィチ：ピアノ協奏曲、2台のピアノとオーケストラのための協奏曲、ほか（Tower Records）
2023年4月10日月曜日
▼バッハの平均律第2巻第2番フーガ、4声の指使いはやはり難しい
バッハの平均律第2巻第2番のフーガ、何とか譜読みを終わって部分練習に入った。
昨日は久しぶりに昔の仲間とお出かけ。雨で流れた花見のリベンジ企画？で、満開のチューリップや菜の花を堪能した。日曜日でいいお天気だったので人出もすごかった…(^^;)。
2023年4月8日土曜日
楽譜出版の Peters が Wise Music Group に / 紹介されている現代作曲家一人も知らない…(^^;)
有名な楽譜出版社 "Edition Peters"（ペータース版）グループが、ロンドンに本拠地をおく音楽出版社の最大手の一つ Wise Music Group に買収された…という記事があった。
のだが、そのリリース文にあった現代作曲家のリストが知らない名前ばかりなので、ちょっとしたショックだった…(^^;)。
のだが、そのリリース文にあった現代作曲家のリストが知らない名前ばかりなので、ちょっとしたショックだった…(^^;)。
2023年4月7日金曜日
《鍵盤音楽史》ページを作成しました
昨年 2022年に、あまり知らないピアノ音楽・作曲家を調べた。とくに、バッハ以前のルネサンス音楽などと「現代音楽」（1900年以降に生まれた作曲家）を中心に…。その成果を一覧表にまとめたのが下記の二つの記事。
2023年4月2日日曜日
記事引越し2016年5-6月：ルカくん初来日♪ 私の練習曲は初シューマン、ブラームス
旧ブログ記事の引越し、今回は 2016年 5〜6月分 38本を引越してきた。
この時期は、ラ・フォル・ジュルネでピエール＝ローラン・エマールの「鳥のカタログ」を聴き、初来日のリュカ・ドゥバルグのギドン・クレーメルとのデュオを聴き、幸せだった ♪
自分の練習では、初めてシューマンとブラームスの曲をやったが苦戦している…(^^;)。
